2017明治安田生命J2リーグ 6節
試合結果
2017年4月1日(土) 17:03キックオフロアッソ熊本 ![]() |
試合終了
1 - 5
0 前半 31 後半 2 |
名古屋グランパス ![]() |
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
前半08分[得点] | 佐藤 寿人 | |
前半16分[得点] | 永井 龍 | |
前半37分[得点] | シモビッチ | |
上村 周平(out)⇒巻 誠一郎(in) | ハーフタイム[交代] | |
後半09分[警告] | ![]() |
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後半10分[警告] | ![]() |
|
後半12分[交代] | 杉本 竜士(out)⇒田鍋 陵太(in) | |
後半17分[交代] | 玉田 圭司(out)⇒八反田 康平(in) | |
後半19分[交代] | 佐藤 寿人(out)⇒フェリペ・ガルシア(in) | |
齋藤 恵太 | 後半20分[得点] | |
後半23分[得点] | フェリペ・ガルシア | |
齋藤 恵太(out)⇒グスタボ(in) | 後半29分[交代] | |
後半34分[得点] | フェリペ・ガルシア | |
嶋田 慎太郎(out)⇒田中 達也(in) | 後半39分[交代] |
ゲーム開催記録
スタジアム名 | 入場者数 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
豊田スタジアム | 11,554人 | |||||
天候 | 気温/湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 | |||
曇、無風 | 12.4℃ / 54% | 全面良芝、水含み | 0分 | |||
コミッショナー | 主審 | 副審 | 第4の審判 | 記録員 | ||
高林 敏夫 | 清水 勇人 | 岡野 宇広、山際 将史 | 間島 宗一 | 渡辺 輝久 |
メンバー表
ロアッソ熊本 | 名古屋グランパス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スタメン |
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ロアッソ熊本 | 名古屋グランパス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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控え選手 |
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清川 浩行 | 監督 | 風間 八宏 |
コメント
ハーフタイムコメント
風間監督(名古屋)
・中盤は今のままチャレンジとカバー
・もう一度、しっかり押し上げよう。
・無理せず、シンプルに。
・前半より集中して後半に入ろう。
・もう一度、しっかり押し上げよう。
・無理せず、シンプルに。
・前半より集中して後半に入ろう。
試合終了後
清川監督
名古屋へ駆けつけてくれたファン、サポーターの皆様に本当に感謝するのと、今日も負けが続いて、本当に申し訳なく思います。試合は少しシステムを変えて、粘り強く我慢しながら、守備から攻撃という形でカウンターを仕掛けていきたいという狙いもあって、立ち上がりにボールをひっかけたり、うまい形でボールを拾って何本かそのようなシーンは生まれましたが、そこで決まっていたら、落ち着きを取り戻せたかもしれませんが、そこから奪われて逆に相手に早い仕掛けをつくられて前半に3失点してしまって、プラン的には変わってしまったかもしれません。後半は4-4-2に戻して、負けているので取りにいかなければいけないということで、前線からプレスをかけにいきましたが、名古屋さんのボールの動かしに、足が止まってしまって、良い形で得点することもできなかった。また帰って修正して、次のゲームをしていきたいと思っています。
グスタボ選手
負けていたので、自分のベストを尽くし、チームを助けるためにピッチに入って、シュートを打ったが、点を取れなかったので、次に向けて頑張りたい。これからもトレーニングを頑張って、個人としても、チームとしても良くしていって、次の試合の勝点につなげられる努力が必要。古巣・名古屋のピッチでプレーすることができて、仲間に会えて嬉しかった。
巻選手
名古屋はJ1にいたチームで力があるチームなので、なんとか0点で長い時間耐える中で、早い時間に失点してしまい、90分通して自分たちのプレーができなかった。豊田スタジアムはサッカースタジアムで、ピッチが近く、ゴール裏のサポーターの応援を受けながらプレーできた。ただ、相手の圧力も受けたことも、早い時間の失点につながってしまったのかもしれない。
名古屋の選手達も震災で、いろんな活動を熊本の為にやってくれたし、もうすぐ1年という中でも忘れずに活動してくれている。熊本の代表として5失点はあったが、最期まで足を止めずにいたことはありがたい。何か還元したいし、子供に夢を与えたい。皆さんの力を借りて一緒に盛り上げていきたい。
名古屋の選手達も震災で、いろんな活動を熊本の為にやってくれたし、もうすぐ1年という中でも忘れずに活動してくれている。熊本の代表として5失点はあったが、最期まで足を止めずにいたことはありがたい。何か還元したいし、子供に夢を与えたい。皆さんの力を借りて一緒に盛り上げていきたい。
・チャンスはある。決めてるか決めてないかだけだ。
・スペースを意識しながらプレーしよう。