この度、高森町よりロアッソ熊本アカデミー寮「翔馬寮」へ高森町産の農畜産物を提供して頂くことになりました。
ロアッソ熊本と高森町は2014年「火の国もりあげタイ!」実施以降、高森町の総合型地域スポーツクラブ「高SPO」への指導者派遣、イベント参加などを通して連携を深め、現在は「ロアッソ熊本と連携した阿蘇に元気・夢・活力を創造する連携協定」を締結しロアッソ熊本ジュニアユース阿蘇の運営をはじめ、多大なるご支援、ご協力を頂いていおります。
今回、ロアッソ熊本の人材育成への支援の一環として、高森町産の農畜産物でトップチームを目指すユース選手をサポートして頂くことになりました。
9月20日(水)、ロアッソ熊本ユースのトレーニング時に贈呈式を行い、高森町教育長 佐藤増夫様より激励のお言葉と農畜産物を頂きました。
贈呈頂いたのは、あか牛肉、ヒゴムラサキ(なすび)、ミニトマト、キャベツ、ネギです。クラブから一般社団法人ロアッソ熊本スポーツクラブ 宮崎幹士代表理事、チームを代表して高森町出身の荒牧颯大選手(ジュニアユース阿蘇出身)が謝辞を述べました。
贈呈して頂きました農畜産物は翔馬寮にて調理されます。
心より感謝申し上げます。