6月10日(土)大分県サッカー協会人工芝グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースC 4-0 大分トリニータU-13
(前半 2-0、後半 2-0)
(得点者:大賀 陸④)
前半は自陣から上手く前進出来ない展開が続きましたが、原武大和選手のサイドチェンジから大賀陸選手が抜け出し先制すると、その後もカウンターから再び大賀陸選手がこの日2点目。
後半は押し込んでプレーする時間が増え、4-0と勝利することができました。
無失点で終えれたこと、複数得点を奪い勝利できたことは収穫ですが、細かい技術のところはまだまだ改善の余地があるのでトレーニングを積み成長していきたいと思います。
6月10日(土)大分県サッカー協会人工芝グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースA 0-1 大分トリニータU-15
(前半0-0、後半0-1)
前半は、立ち上がりから自分たちのリズムで試合を進めることができました。
前線からのプレスや、攻撃の狙いが噛み合い、チャンスを多く作ることができましたが、得点を奪うことができず前半終了。
後半は、立ち上がりから相手にペースを握られる展開となりましたが、引水タイムまで、守備で身体を張り懸命にゴールを守る姿も見られました。
しかし、62分に自分たちのミスから失点を許し、その後チームとして良い雰囲気やリズムを作り出せず試合終了。
攻守において課題の出た試合となりました。
下を向かず、次の試合に向け、トレーニングから一生懸命取り組んで行きたいと思います。
6月10日(土)大分県サッカー協会人工芝グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースB 4-1 大分トリニータU-14
(前半1-0、後半3-1)
(得点者:オウンゴール、清水 尚、平井一輝、澤山恵弥)
試合は、良い守備から攻撃につなげ相手ゴールに迫り先制点を奪うことができました。
後半、1点を返されましたが、流れを渡すことなく、連動した守備でリズムをつくり、積極的にゴールに向かうプレーで追加点を奪い勝利することができました。
課題もありますが、最後まで集中力を切らさず、次につながる試合となりました。