試合は、相手のビルドアップに対して積極的にプレッシャーをかけ、ボールを奪った流れから、10番 元松蒼太選手が先制点を挙げました。しかし、前半のうちに同点に追いつかれ、1-1で前半を折り返します。
後半は、相手の巧みなパスワークによりゴール前まで攻め込まれ、2点を追加されてしまい、最終的に1-3で敗戦となりました。
この結果により、Cグループ第3位で大会を終えることとなりました。
たくさんのご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
中断期間を経て、より成長した姿をお見せできるよう、今後もトレーニングに励んでまいります。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。