3月16日(日)トランスコスモススタジアム長崎
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-1 大分トリニータU-15
(前半0-1、後半1-0)
(得点者:井手 爽次郎)
前半からテンポよくボールを動かし相手ゴールに迫るも得点が奪えずにいると、自陣でのミスからPKを献上してしまい失点。
後半、ゴールを目指す姿勢を貫く事で、2番 濱本拓宏選手のクロスを14番 井手爽次郎選手がヘディングで決めて同点に。
引き分けで終わってしまいましたが、自分たちのスタイルを全面に出して戦う事ができた良い試合でした。
3月16日(日) ユニータ
ロアッソ熊本ジュニアユースB 4-1 鹿児島ユナイテッドFC
(前半 2-0、後半 2-1)
(得点者:山口歩夢、古閑友唯、松本健聖、奥村駿仁)
サザンクロスリーグの開幕戦となりました。
ボールを握り主導権を握りプレーする時間を増やせましたが、最後のクオリティに課題が残る試合となりました。
ゴールを決め切る、味方に正確にパスを出す、ボールをしっかり止める、相手に触られないようなボールの持ち方にこだわりを持ってトレーニングから意識して欲しいと思います。
この試合にロアッソ熊本ジュニア所属の安永來生選手とジュニアユース阿蘇所属の吉田秀斗選手が出場し、勝利に貢献してくれました。