【ジュニアユース】公式戦結果

2024.09.23アカデミー

2024 Jリーグ サザンクロスリーグ

9月22日(日)永添運動公園人工芝グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースB 2-1 大分トリニータU-15宇佐
(前半0-0、後半2-1)
(得点者:山村愛翔、森琉偉真)

夏休みを挟み、約2ヶ月ぶりの公式戦となりました。
前半は一進一退の攻防が続き、緊張感のあるゲーム展開となりますが、お互いにゴールは生まれずスコアレスで前半を終えます。
後半に入ってもなかなか得点が生まれない中、後半25分、均衡を破ったのは32番 山村愛翔選手でした。
ゴール前で28番 西 輝純選手のパスを受け相手を交わすと、迷わずミドシュートを放ち先制点を奪います。
その1分後には28番 西 輝純選手のパスを25番 森琉偉真選手がミドルシュートを放つと、相手に当たったボールはコースを変えゴールネットを揺らします。終了間際に失点してしまいましたが、その後の相手の猛攻を耐えそのまま2-1で勝利しました。
来週もリーグ戦が続きますので、連勝出来るように引き続きトレーニングに励んでいきます。

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2024九州

9月23日(月・休)熊本県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースA 3-1 ギラヴァンツ北九州U-15
(前半2-1、後半1-0)
(得点者:平井一輝②、大賀 陸)

前半、相手に退場者が出て1人多い状態での試合となりました。しかし、一瞬の隙から先に失点を許してしまいます。失点後は、高い位置からプレスをかけ、ボールを奪いチャンスを多く作り、FWの10番 平井一輝選手、23番 大賀 陸選手の得点で逆転し、2-1で前半を折り返します。
後半に入り、相手を押し込む時間が増え、ゴール前に厚みのある攻撃を展開することができました。
コーナーキックから10番 平井一輝選手が頭で合わせ追加点を挙げると、その後もディフェンス陣が集中力の高さを見せ、3-1で勝利することができました。
次節に向けて全員で準備していきたいと思います。

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平田機工
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RKKCS
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(株)磯崎工務店
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