5月11日(土)熊本県民総合運動公園スポーツ広場
ロアッソ熊本ジュニアユースB 0-2 サガン鳥栖U-15
(前半0-1、後半0-1)
前半はお互いに強度の高い守備を見せ膠着状態が続くなか、前半10分に課題のセットプレーから失点してしまう。その後、立て続けにピンチを食らうがGK31番 横山豪大選手のファインセーブもあり前半を0-1で終える。
後半もお互いに攻め合いながらチャンスは作るものの決めきれずにいると、後半32分相手にミドルシュートを決められ失点。
結果0-2での敗戦となりました。
敗戦から学び、次の試合に活かせるようトレーニングに励んでいきます!