11月3日(金・祝)熊本県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースC 5-1 大分トリニータU-13
(前半 2-0、後半 3-1)
(得点者:大賀 陸③、原武大和、山村愛翔)
立ち上がりから守備の強度も高く、良いゲームの入り方ができました。
その流れのまま前半のうちに2-0にし、優位に試合を進めることができました。
全員が前にプレーするという意識が高く、相手コートでプレーする時間が長く作れたのは今週のトレーニングの成果だと思います。
その中でも馬原颯汰選手が攻守において躍動し、大賀陸選手がハットトリックするなど、個の成長がみられたゲームとなったことは収穫となりました。
また良いトレーニングをして、次のゲームに向かいたいと思います。
※ロアッソ熊本ジュニア所属の山﨑龍心選手が先発フル出場しました。