8月6日(日)長崎市総合運動公園かきどまり補助グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースB 0-3 V•ファーレン長崎U-15
(前半0-1、後半0-2)
試合開始直後から相手の強度の高いプレッシャーを受け、自分たちの思うように前線にボールを供給することができませんでした。
一進一退の攻防が続く中、相手の縦に早い攻撃から先制点を決められてしまいます。
1点を追いかけ、ゴールに迫りましたが、ゴールネットを揺らすことはできず前半終了。
後半、相手の激しい球際にボールを奪われ一気に攻め込まれる場面を作られることはあるものの、シュートまでの形を作れるようになっていきます。
多くの決定機を作ることができましたが、得点を決めきることができず、悔しい敗戦となりました。
課題もでて、気づきの多い試合となりましたので、努力を続け次の成長につなげていきます。