5月3日(水・祝)福岡フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースC 0-7 アビスパ福岡U-15
(前半 0-2、後半 0-5)
立ち上がりこそ悪くなかったものの一瞬の隙をつかれて失点。
前半終了間際にCKから2点目を奪われ0-2で折り返し。
後半立ち上がり2分で0-4となりその後も難しいゲームとなった。
1vs1のバトル負けないこと、パス、コントロールの正確性など個人戦術の部分をトレーニングで積み上げて行く必要があると感じたゲームとなった。
5月3日(水・祝)福岡フットボールセンターAピッチ
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-3 アビスパ福岡U-15
(前半0-2、後半1-1)
(得点者:大塚仁絆)
試合は、前半に2点を取られ、追いかける展開となりました。
失点後は、相手ゴールに迫るチャンスもありましたが、そのまま前半終了。
後半、立ち上がりに3失点目を許してしまい、後がない状況となりました。
失点後も、全員で諦めずに得点を奪いにいき、61分に9番の増村凌久選手のパスを11番 大塚仁絆選手が1タッチで合わせ1点を返します。
その後も、相手陣で攻撃を組み立てますが、追加点を奪えず敗戦となりました。
リーグ戦は続きますので、気持ちを切り替えて前に進みたいと思います。