11月23日(水・祝)熊本県民総合運動公園スポーツ広場
ロアッソ熊本ジュニアユースC 5-0 アリーバFC
(前半 0-0、後半5-0)
(得点者:平井一輝、清水 尚、禿 真愁、川内 健、村上陽音)
前半からボールを保持する時間帯は長く、相手コートでプレーすることは出来ていましたが、フィニッシュまで行く回数が少なく無得点で折り返します。
後半に入り、相手の背後にアクションを起こしたり仕掛ける選手が増え、クロスからの得点や中央でのコンビネーションからの得点など複数選手が関わって得点を奪うことが出来たのは成果となりました。
試合の中で中盤の野元光陽選手が終始コミュニケーションを取り、リーダーシップを発揮し、連携を高めようとする姿も収穫のひとつとなりました。
今週末から熊本県のクラブユース大会U-13が始まるので、優勝を目指しチーム一丸となって闘ってくれることを期待します。