10月23日(日)森園カントリーパーク
ロアッソ熊本ジュニアユースC 2-2 日章学園
(前半 2-2、後半 0-0)
(得点者:禿 真愁、川内 健)
攻撃面で狙いを持った攻撃を出来た時間帯もありましたが、相手の粘り強い守備に苦しめられ勝ちに結びつけることが出来ませんでした。
2失点とも得点直後の集中力が切れた時にやられたのでゲームの運びの部分でも改善が必要だと感じました。
※この試合にロアッソ熊本ジュニア所属の赤星太陽選手、原武大和選手、山村愛翔選手の3選手が出場し個々の良さを出してくれました。
10月23日(日)平成・令和の森スポーツ公園陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースA 6-0 大分トリニータ宇佐
(前半2-0、後半4-0)
(得点者:元松蒼太③、福島京次、森田 慶、増村凌久)
チームとして、良い守備から攻撃に繋げることが出来た。
試合を通して、多くのチャンスを作り出し、6得点奪えたことはトレーニングの成果です。
今節の結果により、高円宮杯JFA第34回全日本U-15サッカー選手権大会への出場が決まりました。
リーグ戦は10/29(土)vs日章学園が最終節となり、勝利するとリーグ優勝が決まります。
1週間良い準備をして闘います。