クラブサプライヤーの熊本トヨタ自動車㈱様とロアッソ熊本との共同事業として、2020シーズンに行いました「1ゴールアシスト5」プログラムにより、大津町をはじめとする13の市町村の小学校へサッカーボール280球を贈呈することになりました。
それに伴いまして10月14日(木)大津町役場にて、熊本トヨタ自動車㈱代表取締役社長・井原様より大津町長・金田様へボールを贈呈いただきました。
※「1ゴールアシスト5」プログラムとは熊本県内の子どもたちが、スポーツで健康になることを目的として始められた熊本トヨタ自動車㈱様とロアッソ熊本および地域行政とが共同で行う地域貢献事業であり、ロアッソ熊本のリーグ戦における1ゴールにつき5球を熊本県内の小学校へ贈呈するものです。2020シーズンにおけるロアッソ熊本のゴール数は56ゴールであったため、280球を県内の小学校へ贈呈いたします。
本プロジェクトは、2021シーズンも引き続き熊本トヨタ自動車㈱様のご協力により継続して行われます。