試合開始から押し込む時間が多くありましたが、自分たちのミスから失点。前半のアディショナルタイムに岩永明眞選手の同点ゴールが決まり1-1で折り返します。
後半は1年生ストライカー大久保拓選手の2得点、途中出場の古閑聖選手のゴールで勝利を収めました。
本日の試合にジュニアユース熊本の道脇 豊選手、堤 隼誠選手、また、Jユースリーグは他チーム登録選手であっても2名まで練習生として出場可能となっており、この制度を利用し、今節初めてブレイズ熊本の五嶋夏生選手、苓北中学校の平井譲選手の2名が出場しました。
4選手とも個の特徴を最大限に出し、チームの勝利に貢献してくれました。
今後も地域のタウンクラブ、中体連との連携を図り、個の育成と熊本県の選手育成に努めていきます。