ロアッソ熊本では、Jリーグ新人研修の一環として試合運営業務ボランティアを実施しました。
3/20ホーム開幕戦の前日準備(3/19@えがお健康スタジアム)に5選手が参加、また試合当日(3/20)に1選手が参加し、フロントスタッフやスタジアムアテンダントの皆さんと一緒に、試合に向けての設営業務や試合当日の運営業務などを行いました。
【参加選手】
髙橋利樹選手(3/20参加)
菅田真啓選手、坂本亘基選手、東野広太郎選手、宮原愛輝選手、レオケンタ選手(3/19参加)
今回の運営ボランティアを行って、真剣にサッカーに打ち込めるのは、普段自分たちの見えないところで動いてくれている人達がいるからだと改めて感じました。
自分たちはサッカーで恩を返していけるように、これからも頑張らないといけないと思いました。
ホーム開幕戦の設営お疲れ様でした!
1試合をするために、たくさんの人が動いてくれていることがわかりました。
この経験は自分が試合に出るときにきっと力になると思います。短い時間でしたが、設営に参加させていただきありがとうございました。
普段できない運営ボランティアを行い、とても大変な作業ばかりで、とても良い経験になりました。自分たちが試合をできるのは、このような作業をされている方達のおかげなので、しっかり感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思いました。