ロアッソ熊本では、活動方針である「日本一地域に根ざしたクラブづくり」の具体的な取り組みの一環として、『ロアッソ熊本“火の国もりあげタイ!”』プロジェクトを2014年より実施しています。
このプロジェクトは、ロアッソ熊本の選手等が行政や地域住民の皆様との交流を図りながら、地域の「まちづくり」や「まちおこし」の応援を行い、県民の皆様と共に熊本を盛り上げていくことを目的とした活動です。
ロアッソ熊本所属の各選手を『ロアッソ熊本“火の国もりあげタイ!”』 プロジェクト実施自治体担当選手として任命し、1月~12月までの任期中に様々な形で「地域の魅力」を発信していきます。
2020シーズン・プロジェクト実施4自治体及び担当選手は下記の通りです。
熊本市中央区、美里町、芦北町、あさぎり町
■2019シーズン・プロジェクト実施自治体
熊本市東区、宇土市、小国町、西原村、氷川町
■2018シーズン・プロジェクト実施自治体
熊本市南区、菊池市、南阿蘇村
■2017シーズン・プロジェクト実施自治体
熊本市北区、上天草市、和水町、産山村、嘉島町、多良木町
■2016シーズン・プロジェクト実施について
「平成28年熊本地震」に伴い実施を延期。
■2015シーズン・プロジェクト実施自治体
熊本市西区、玉名市、宇城市、水俣市、阿蘇市、人吉市、御船町、大津町、南関町、五木村
■2014シーズン・プロジェクト実施自治体
八代市、山鹿市、合志市、長洲町、高森町、益城町、甲佐町、山都町、相良村、苓北町