9月9日(月)熊本トヨタ自動車株式会社様との共同事業である「1ゴールアシスト5」プログラムによるサッカーボール贈呈のため、山鹿市役所を訪問しました。
当日は、熊本トヨタ自動車様からは井原社長、くまトヨ君、山鹿市役所からは早田市長、堀田教育長、ロアッソ熊本からは藤本社長、ロアッソくんが出席し、贈呈式を執り行いました。
山鹿市は、ロアッソ熊本に在籍経験のある河原創選手や中原輝選手、パリオリンピックに出場したロアッソ熊本ジュニアユース出身の荒木遼太郎選手など、近年、多くのサッカー選手を輩出している地域です。
そのため、歓談の際には上記の山鹿市出身選手のお話しや、「多くのボールを贈呈するためにも沢山ゴールを奪ってください」といったロアッソ熊本への激励のお言葉など、サッカーに関する話題が多くあがりました。
今後、サッカーをはじめ、今回のような地域貢献校活動についても共に取り組んでいけたらと思います。
最後に今回の贈呈に際し、ご協力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。