11月25日(金)ロアッソ熊本の田代琉我選手、粟飯原尚平選手、坂本亘基選手、東山達稀選手とアカデミーコーチが熊本県立聾学校・熊本はばたき高等支援学校を訪問し、サッカー交流を行ないました。
熊本聾学校からは、小学部~高等部の43名、熊本はばたき高等支援学校からは23名の計70名の生徒が参加し、約1時間サッカー交流を行ないました。
参加した児童・生徒の皆さん、選手からも「楽しかった!」という声が聞かれ、有意義な時間となりました。
交流会の最後には、熊本はばたき高等支援学校の木工班の生徒の皆さんが作製した「ミニお盆」をお礼の品としていただきました。
熊本県立聾学校のみなさん、熊本はばたき高等支援学校のみなさん、先生方、本日は温かく迎えてくださり、一緒に楽しい時間を過ごしていただきありがとうございました。