7月10日(日)、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長でアーティストの日比野克彦さんら主催の「アジア代表日本2016熊本復興応援マッチフラッグワークショップ」が熊本市下通りにて開催されました。
アートとサッカーの融合であるアジア代表日本のワークショップを通して、熊本のシンボルであるロアッソ熊本の応援や熊本の復興を願い開催されました。
ロアッソ熊本からは鈴木翔登選手と上村周平選手が参加し、日比野さんらとマッチフラッグを作成しました。
日比野さんがその場でデザインし下書きした絵に鈴木選手、上村選手が、飛び入り参加の下通り通行の一般の方々が色を入れました。
真剣な眼差しで筆を握っていた鈴木選手
こちらも真剣な表情の上村選手
今回の作品は熊本市現代美術館に展示されます。
熊本市現代美術館へお越しの際は、ぜひご覧ください。