MATCH

明治安田生命J3リーグ 9節

試合結果

8月9日(日)18:00~

ロアッソ熊本
試合終了
1-2
前半【0-2】
後半【1-0】

ブラウブリッツ秋田
08月09日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
1-2
前半
【0-2】

後半
【1-0】


ブラウブリッツ秋田

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半35分
【得点】
中村 亮太
前半38分
【警告】
千田 海人
前半42分
【得点】
沖野 将基
髙橋 利樹 (OUT)
浅川 隼人(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
上村 周平 (OUT)
伊東 俊(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
小笠原 佳祐 後半12分
【警告】
中原 輝 (OUT)
樋口 叶(IN)
後半19分
【選手交代】
浅川 隼人 後半20分
【得点】
後半24分
【選手交代】
沖野 将基 (OUT)
久富 賢(IN)
後半28分
【選手交代】
中村 亮太 (OUT)
林 容平(IN)
後半28分
【選手交代】
齋藤 恵太 (OUT)
井上 直輝(IN)
相澤 祥太 (OUT)
衛藤 幹弥(IN)
後半40分
【選手交代】
後半40分
【選手交代】
茂 平 (OUT)
輪笠 祐士(IN)
後半40分
【選手交代】
山田 尚幸 (OUT)
下澤 悠太(IN)

ゲーム開催記録

競技場 ソユースタジアム
入場者数 1,407人
天候
気温/湿度 24.6℃ / 85%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 18:03
コミッショナー 籾山 正志
主審 御厨 貴文
副審 高寺 恒如・大田 智寛
第4の審判 佐藤 紳弥
記録員 小室 勇一

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 35 内山 圭
DF 6 河原 創
DF 3 小笠原 佳祐
DF 4 酒井 崇一
DF 17 石川 啓人
MF 8 上村 周平
MF 19 相澤 祥太
MF 31 岡本 知剛
FW 7 中原 輝
FW 9 髙橋 利樹
FW 9 谷口 海斗
ブラウブリッツ秋田
GK 21 田中 雄大
DF 3 鈴木 準弥
DF 5 千田 海人
DF 17 韓 浩康
DF 39 鎌田 翔雅
MF 8 茂 平
MF 24 山田 尚幸
MF 15 江口 直生
MF 22 沖野 将基
FW 29 齋藤 恵太
FW 9 中村 亮太

控え選手

ロアッソ熊本
DF 22 山本 海人
DF 20 衛藤 幹弥
DF 23 小谷 祐喜
MF 10 伊東 俊
MF 25 小島 圭巽
FW 11 浅川 隼人
FW 17 樋口 叶
ブラウブリッツ秋田
GK 23 小池 大喜
DF 50 加賀 健一
MF 6 輪笠 祐士
MF 11 久富 賢
MF 10 下澤 悠太
FW 13 林 容平
FW 16 井上 直輝

監督

ロアッソ熊本
大木 武
ブラウブリッツ秋田
吉田 謙

コメント

試合終了後

大木監督【熊本】 簡単に2点を取られてしまいました。2点取り返すことは難しかった。非常に悔しいゲームでした。試合の入りは悪くはなかったと思いますが、1点取られた後は少し押し込まれた感じがしました。後半、相手を押し込むことはできましたので、相手のDFの背中を取るということよりも、前からシュートを打つというイメージはありましたが決まらなかった。自分達はロングボールも使いますが、そうではない時はしっかり剥がしていって前に進んでいくのですが、1点取られるまでは悪くなかったと思います。
浅川選手 前半のうちに2失点してしまったことが、今回の負けの原因だとは思いますが、後半あれだけ攻めている時間の中で1点しか取れなかったことは、僕を含め前の選手の責任を感じているところです。相手が深い位置までいくと引いてくるイメージだったので、その前からどんどんシュートを狙っていこうというイメージで入って、良いところに転がってきましたし、自分としては2タッチ目が良いところに置けたので、上を狙ってシュートを打ちゴールに繋がったので、良いイメージ通り入れたと思います。シュート数は全体的に少ないので、監督からももっとシュート数を増やしていこうと言っている中で、今日は7本で少し少ないと感じていて、シュートやラストパスなどチャレンジする姿勢が少し欠けていたので、最後の決め切れるところまでいかなかったのかなと感じています。首位のチームに負けてしまって勝点差が広がってしまったので追走していくということと、まだシーズンは終わっていないので、優勝目指して、チームとして取り組む課題と、長所を伸ばしていくことを今後やっていきたいと思います。個人としては得点王を目指している中で、まだ2点なので、より多くゴールでチームに貢献していきたいと思います。
小笠原選手 前半の2失点がきつかったと思っていて、前半を無失点で終われていれば1点を取れるだろうという予想もあったので、少し誤算で厳しい戦いだったと思います。警戒していたセットプレーでやられてしまったので、前半は結果的にも内容的にも相手のペースだったと思います。スカウティングで、後からつないでいけそうな部分もあったので、ビルドアップに関してはそこまで悪いイメージではなかったので、もう少しゴールまで迫ることができればと思っていました。1点は取れましたが、相手は守備の意識、真ん中が硬かったというのは全体を通して印象として残っています。後半は相手も前半ほど前線からの守備は来なかったので、自分達がやりたいサッカーのかなと思います。
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