![]() ロアッソ熊本 |
試合終了
2-3 前半【1-3】 後半【1-0】 |
![]() ブラウブリッツ秋田 |
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![]() ロアッソ熊本 |
試合終了 2-3 前半 【1-3】 後半 【1-0】 |
![]() ブラウブリッツ秋田 |
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前半26分 【得点】 | 才藤 龍治 | |
古長谷 千博 |
前半44分 【得点】 | |
前半46分 【得点】 | 佐藤 大樹 | |
前半49分 【得点】 | 鈴木 翔大 | |
阿部 海斗
(OUT) 李 泰河(IN) |
ハーフタイム0分 【選手交代】 | |
古長谷 千博 |
後半6分 【得点】 | |
後半27分 【選手交代】 |
吉岡 雅和
(OUT) 長谷川 巧(IN) | |
後半32分 【選手交代】 |
鈴木 翔大
(OUT) 中村 亮太(IN) | |
神代 慶人
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
藤井 皓也
(OUT) 竹本 雄飛(IN) |
後半41分 【選手交代】 | |
古長谷 千博
(OUT) 半代 将都(IN) |
後半41分 【選手交代】 | |
後半43分 【選手交代】 |
梶谷 政仁
(OUT) 石田 凌太郎(IN) |
競技場 | ソユースタジアム |
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入場者数 | 4,014人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 24.1℃/63% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 18:03 |
コミッショナー | 結城 勝彦 |
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主審 | 岡部 拓人 |
副審 | 大塚 晴弘/鶴岡 泰樹 |
第4の審判 | 林 可人 |
記録員 | 小室 勇一 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 佐藤 史騎 |
DF | 5 | 阿部 海斗 |
DF | 4 | 袴田 裕太郎 |
DF | 3 | 大西 遼太郎 |
MF | 21 | 豊田 歩 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 17 | 藤井 皓也 |
MF | 6 | 岩下 航 |
FW | 14 | 塩浜 遼 |
FW | 28 | 神代 慶人 |
FW | 10 | 古長谷 千博 |
ブラウブリッツ秋田 | ||
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GK | 1 | 山田 元気 |
DF | 16 | 村松 航太 |
DF | 2 | 岡﨑 亮平 |
DF | 30 | 飯泉 涼矢 |
DF | 13 | 才藤 龍治 |
MF | 5 | 長井 一真 |
MF | 25 | 藤山 智史 |
MF | 20 | 吉岡 雅和 |
MF | 29 | 佐藤 大樹 |
FW | 34 | 鈴木 翔大 |
FW | 11 | 梶谷 政仁 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
DF | 24 | 李 泰河 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
MF | 15 | 三島 頌平 |
MF | 25 | 小林 慶太 |
FW | 18 | 半代 将都 |
FW | 20 | 大﨑 舜 |
ブラウブリッツ秋田 | ||
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GK | 17 | ルカ ラドティッチ |
DF | 19 | 尾崎 優成 |
DF | 32 | 長谷川 巧 |
MF | 80 | 小野原 和哉 |
MF | 9 | 中村 亮太 |
MF | 31 | 石田 凌太郎 |
MF | 8 | 畑 潤基 |
FW | 18 | 川本 梨誉 |
FW | 40 | 佐川 洸介 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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ブラウブリッツ秋田 | 吉田 謙 |
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大木 武監督 | 距離の離れた秋田まで約80人のサポーターが来ていただいた、その方たちにまた笑って帰ってもらえないことは、私にとって一番辛いことです。 ゲームは良いところで同点にしましたが、簡単に2点取られてしまいました。力がなかったというしかないです。 2失点目は自分たちのファールから、相手の得意なセットプレーで押し込まれて取られた、3失点目は自分たちのフリーキックからカウンターからの失点で、そのあたりはもう少し詰めなければいけないと思います。 1点目は古長谷選手が決めたのも良かったですが、その前のプレーも良かったです。あのような形で得点できたので、少しは良いかなと思いましたが、ダメでした。 後半はボールが動くようになりましたが、それだけではなく、自分たちが点を取って良くなったことが影響したとは思います。自分たちもセットプレーがありましたが、相手に屈したようなところがありました。自分たちがボールを持つ時間はありましたが、結局は崩せなかったです。 またゲームがすぐ来ますので準備したいと思います。 |
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古長谷千博選手 | 2点取っても、秋田の圧に負けてしまったので、そこで点を取った後、もう1点、2点、3点と決められれば、必ず逆転できたと思いますので、次は必ず勝ちたいと思います。 1点目は結構きれいな崩しのなかでこぼれてきたので、思い切って振ろうと試合前から意識していたので、それがうまく表れたと思います。2点目はフリーキックで、上村選手と蹴る前にどちらが蹴るか話していましたが、自分の今日のフィーリングが良かったので、自分に蹴らせてくださいと伝えて蹴った結果で2得点目がうまれたので良かったと思います。 九州から東北まで多くの方が来てくれたにもかかわらず、このような残念な結果に終わってしまいましたが、次の天皇杯は相手がJ1・名古屋なので、自分としてもサポーターの皆さんにとっても楽しみだと思いますので、ぜひスタジアムに来ていただいて、必ず勝ちますので、また応援よろしくお願いします。 |
豊田 歩選手 | 先制をされて、その流れを一回断ち切って同点にすることができましたが、前半の最後で連続失点して、後半はそこから切り替えて、皆ここからいけるぞという気持ちでいて1点取りましたが、最後まで同点や逆転までいけず悔しかったです。 相手の先制点の起点になった対応も自分でしたし、何個か防げた失点はあるのかなと思ったのと、攻撃でも自分の攻撃がもう少しあればゴールにつながるというプレーはあったので、そこをまた次に向けてしっかり改善していきたいと思います。 本当にいつも熱い応援をありがとうございます。次はホームで天皇杯をやれるので、ぜひ皆さん応援に来てください。 |
李 泰河選手 | 前半、外から試合を見ていて、結果的に3失点してしまっていて、相手のやりたいサッカーをさせてしまうと、自分たちにとっても苦手な対応、相手が一貫性をもってやってくるので、後半に自分は左のセンターバックで出場しましたが、自分の特徴としてはそんなに攻めあがっていくタイプではないので、失点をなくすことと後ろからロングフィードのチャンスがあればどんどん出ていくなど自分の特徴を出すことを、逆転までもっていくことは意識して入りました。 前節、ジュビロ磐田に勝って、今日の試合は勝点が並んでいる相手との試合で勝てばまた離せるチャンスだったので、いつもと変わらず勝ちたい気持ちで皆が試合に入りましたが、3失点してしまうと厳しいなかで、逆転までして勝ちを届けたかったですが今回のゲームではできなかったので、次は天皇杯ですが勝って、一度中断期間には入りますが、また一段階、二段階成長して、リーグが始まった時にもっと強いロアッソ熊本を見せられるようにしたいと思います。 |