MATCH

2025明治安田J2リーグ 第19節

試合結果

6月15日(日)18:30~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半【0-1】
後半【1-0】

ヴァンフォーレ甲府
06月15日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
1-1
前半
【0-1】

後半
【1-0】


ヴァンフォーレ甲府

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

前半3分
【得点】
鳥海 芳樹
岩下 航 前半44分
【警告】
半代 将都 (OUT)
神代 慶人(IN)
後半16分
【選手交代】
松岡 瑠夢 (OUT)
古長谷 千博(IN)
後半16分
【選手交代】
後半16分
【選手交代】
ネーミアス (OUT)
大島 康樹(IN)
後半25分
【警告】
荒木 翔
神代 慶人 後半26分
【得点】
後半32分
【選手交代】
中山 陸 (OUT)
マテウス レイリア(IN)
藤井 皓也 (OUT)
竹本 雄飛(IN)
後半42分
【選手交代】
後半43分
【選手交代】
荒木 翔 (OUT)
小林 岩魚(IN)
後半43分
【選手交代】
鳥海 芳樹 (OUT)
三平 和司(IN)
岩下 航 (OUT)
阿部 海斗(IN)
後半44分
【選手交代】
三島 頌平 (OUT)
黒木 晃平(IN)
後半44分
【選手交代】
後半50分
【警告】
大島 康樹

ゲーム開催記録

競技場 JIT リサイクルインク スタジアム
入場者数 7,007人
天候 曇、弱風
気温/湿度 28.6℃/55%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 18:33
コミッショナー 杉澤直樹
主審 吉田哲朗
副審 竹田明弘/松本康之
第4の審判 内山翔太
記録員 瀧本紗希

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 1 佐藤 史騎
DF 3 大西 遼太郎
DF 4 袴田 裕太郎
DF 6 岩下 航
MF 21 豊田 歩
MF 8 上村 周平
MF 17 藤井 皓也
MF 15 三島 頌平
FW 14 塩浜 遼
FW 18 半代 将都
FW 16 松岡 瑠夢
ヴァンフォーレ甲府
GK 1 河田 晃兵
DF 17 土屋 巧
DF 3 孫 大河
DF 40 エドゥアルド マンシャ
MF 24 佐藤 恵介
MF 16 林田 滉也
MF 14 中山 陸
MF 7 荒木 翔
MF 10 鳥海 芳樹
MF 14 田中 雄大
FW 49 ネーミアス

控え選手

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 5 阿部 海斗
DF 24 李 泰河
MF 7 竹本 雄飛
MF 10 古長谷 千博
MF 19 渡邉 怜歩
MF 27 根岸 恵汰
FW 28 神代 慶人
ヴァンフォーレ甲府
GK 97 東 ジョン
DF 41 井上 樹
DF 22 小出 悠太
MF 6 小林 岩魚
MF 13 村上 千歩
MF 20 遠藤 光
MF 77 マテウス レイリア
FW 9 三平 和司
FW 29 大島 康樹

監督

ロアッソ熊本
大木 武
ヴァンフォーレ甲府
大塚 真司

コメント

試合終了後

大木 武 監督 甲府まで約100人のサポーターが来てくださって、いつも勝つ姿を見せられなくて悔しい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも来てくれるのは励みになりますし、もう一度頑張ろうという気持ちにさせてくれます。ありがとうございます。
ゲームは追いつきましたが、内容的にはもう少しです。前半2分で点を取られてしまって、自分たちのペースで試合ができなくなる、その失点の仕方もやろうと言っていたことをやらない、やらなくても成功するかもしれない、でもできないのであればできることをやらなければならない、そういうところの甘さがある、それは全て私の責任で、問題は私の甘さから出てくるわけですが、そういうところで勝ちをひろえない、結果に出ていないという気がします。
またゲームが来ますので頑張っていきたいと思います。
佐藤史騎選手 (リーグ戦初出場について)緊張はあまりしていませんでしたが、自分から始まるミスが失点につながってしまって、苦しめてしまったので、そこは次につなげていければと思います。
自分のキックがうまくいかなくて、チームに迷惑をかけてしまったという思いがありますが、1対1を1本止められたことは良かったと思います。
次の九州ダービーは絶対負けられない戦いになりますし、ここ数試合勝てていないので、勝って勝点3を獲りたいと思います。
本当に遠くから来てくれてありがとうございます。勝点3を獲ることはできませんでしたが、皆さんの声は届いていましたし、次の長崎戦につながる勝点1を獲れたと思いますので、次は絶対勝ちましょう!
豊田 歩選手 天皇杯で勝てたことは良かったですが、リーグ戦でも勝っていかないと意味がないという話をしていたので、ここまで前半戦、成績が芳しくなかったぶん、前半戦の最後を勝利で締めようという話はしていました。
チームとしては前半開始すぐに失点があって、基本は追いかける形で試合展開をしてきましたが、もう少しゴールへの迫力というか、相手も怖さを感じなかったのかなと、シュート数が少ないことから分かると思います。
個人としては久しぶりのスタメンで、最初から出るのは楽しいなと思いましたが、結果を出したかったということが一番です。
開幕戦はアウェイ長崎で負けているので、次はホームでやり返して、後半の良いスタートを切れればと思います。
神代慶人選手 天皇杯・千葉戦を勝ったというなかで、良い流れにのって、今日も勝てるようにということを皆で意識して、試合に臨みました。
PKは決めるということだけを意識して蹴りました。
前回、長崎には負けているので、今節はしっかり勝って、上にいけるように頑張りたいと思います。
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