MATCH

2025明治安田J2リーグ 第14節

試合結果

5月6日(火)15:00~

ロアッソ熊本
試合終了
0-1
前半【0-1】
後半【0-0】

FC今治
05月06日(火) ~

ロアッソ熊本
試合終了
0-1
前半
【0-1】

後半
【0-0】


FC今治

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

半代 将都 前半21分
【警告】
前半36分
【得点】
近藤 高虎
後半7分
【警告】
マルクス ヴィニシウス
後半14分
【選手交代】
山田 貴文 (OUT)
持井 響太(IN)
袴田 裕太郎 (OUT)
豊田 歩(IN)
後半17分
【選手交代】
松岡 瑠夢 (OUT)
古長谷 千博(IN)
後半17分
【選手交代】
後半25分
【選手交代】
新井 光 (OUT)
笹 修大(IN)
後半25分
【選手交代】
横山 夢樹 (OUT)
日野 友貴(IN)
後半41分
【選手交代】
弓場 堅真 (OUT)
梅木 怜(IN)
後半41分
【選手交代】
ヴィニシウス ディニス (OUT)
佐藤 璃樹(IN)
後半49分
【警告】
笹 修大

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 4,522人
天候 雨のち曇、弱風
気温/湿度 18.1℃/81%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 15:03
コミッショナー 堤 恒範
主審 窪田 陽輔
副審 林 可人、緒方 孝浩
第4の審判 田代 雄大
記録員 原 和秀

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 3 大西 遼太郎
DF 24 李 泰河
DF 4 袴田 裕太郎
MF 15 三島 頌平
MF 8 上村 周平
MF 17 藤井 皓也
MF 6 岩下 航
FW 14 塩浜 遼
FW 18 半代 将都
FW 16 松岡 瑠夢
FC今治
GK 1 立川 小太郎
DF 24 竹内 悠力
DF 5 ダニーロ
DF 2 加藤 徹也
MF 14 弓場 堅真
MF 7 山田 貴文
MF 18 新井 光
MF 20 ヴィニシウス ディニス
MF 9 近藤 高虎
FW 10 マルクス ヴィニシウス
FW 36 横山 夢樹

控え選手

ロアッソ熊本
GK 1 佐藤 史騎
DF 2 黒木 晃平
MF 7 竹本 雄飛
MF 10 古長谷 千博
MF 21 豊田 歩
MF 25 小林 慶太
FW 11 ベ ジョンミン
FC今治
GK 44 伊藤 元太
DF 4 市原 亮太
DF 16 大森 理生
DF 37 梅木 怜
MF 17 持井 響太
MF 25 佐藤 璃樹
MF 33 笹 修大
FW 13 藤岡 浩介
FW 21 日野 友貴

監督

ロアッソ熊本
大木 武
FC今治
倉石 圭二

コメント

試合終了後

大木 武 監督 球際は始めは少し劣勢かなという気がしましたけど、段々戦えるようになってきたなと思ったところで、一点取られました。
その後は少し押し込む時間帯があったとしてもシュートまでいけない。一点が遠かったなという感じでした。
連戦のゴールデンウィークが終わって、少し空きますけども、また試合が来ますので、しっかり準備したいと思います。
半代将都選手 先制されてから自分たちがボールを持つ時間が長くなって、相手がゴールを守るという時間が増えたなかで、ゴール前のクオリティが出せず、大分戦と同じような形になってしまって負けてしまったことは残念な試合でした。
0から1にするところは自分の役目ですし、なかなか自分のところで点が取れなくて、ここ数試合勝てていなかったり、引き分けになってしまっていて、後ろはすごく守ってくれていますし、結果を出さないといけないなかで出せてないということは苦しいですが、めげずに何度もトライしてやっていきたいと思います。
何としても勝利をもぎとるために、自分自身もゴールを取って、チームに貢献できるよう頑張りますので、愛媛戦も応援よろしくお願いします。
三島頌平選手 大きなケガもありながら、Jリーグ通算150試合を達成することができたので嬉しいですし、そのまま試合数をどんどん重ねていければいいなと思います。
最後のクオリティや攻撃の部分で点を取れないと勝てないと思いますので、もっとこだわってやっていきたいと思います。
ゴールに関わるシーンができなかったので、そこを反省しながらも次に向けてしっかりと自分が活躍してチームを勝たせることができるようにやっていければと思います。
連戦を終えて、最後に連敗をしてしまいましたが、次はしっかり勝ってまた上位にくいこんでいけるように、まずはトレーニングから頑張っていきたいと思います。
大西遼太郎選手 試合内容は相手のゲームだったと思います。自分たちがボールを持つ時間は多かったですが、相手の狙い通りの0-1、カウンターをとって後は守ればいいという狙い通りのサッカーをされたと思います。ただ決めるチャンスがあるなかで決められなかったことは課題ですし、上にいくためにはシーズンを通して大事な課題になってきますので、チーム全体・個人として向き合ってやっていきたいと思います。
自分が攻撃に参加できる回数はいつもより多かったと思いますし、最後に合わせる質や得点に絡む部分がまだ足りないと実感させられたので、イメージやアイデアを誰と合わせるのか、前の選手とどういうイメージの共有ができているのか、引いた相手を崩すことが大事なので、練習からやっていきたいと思います。
次もホームでできますので、僕たちは勝つために全力でプレーして準備をするので、また大きな後押しをよろしくお願いします。
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