![]() ロアッソ熊本 |
試合終了
0-0 前半【0-0】 後半【0-0】 |
![]() カターレ富山 |
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![]() ロアッソ熊本 |
試合終了 0-0 前半 【0-0】 後半 【0-0】 |
![]() カターレ富山 |
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大西 遼太郎 |
前半24分 【警告】 | |
渡邉 怜歩
(OUT) 大本 祐槻(IN) |
後半15分 【選手交代】 | |
後半15分 【選手交代】 |
植田 啓太
(OUT) 末木 裕也(IN) | |
後半15分 【選手交代】 |
伊藤 拓巳
(OUT) 浦 十藏(IN) | |
藤井 皓也
(OUT) 竹本 雄飛(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
塩浜 遼
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
後半29分 【選手交代】 |
竹中 元汰
(OUT) 濱 託巳(IN) | |
後半29分 【選手交代】 |
松田 力
(OUT) 武 颯(IN) | |
後半43分 【選手交代】 |
布施谷 翔
(OUT) 溝口 駿(IN) | |
半代 将都
(OUT) 松岡 瑠夢(IN) |
後半47分 【選手交代】 |
競技場 | えがお健康スタジアム |
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入場者数 | 4111人 |
天候 | 晴、弱風 |
気温/湿度 | 19.2℃/21% |
ピッチ状態 | 全面良芝 |
キックオフ | 13:03 |
コミッショナー | 中嶋 孝雄 |
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主審 | 高崎 航也 |
副審 | 阿部 将茂、池田 一洋 |
第4の審判 | 緒方 孝浩 |
記録員 | 水口 浩介 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 3 | 大西 遼太郎 |
DF | 24 | 李 泰河 |
DF | 4 | 袴田 裕太郎 |
MF | 15 | 三島 頌平 |
MF | 8 | 上村 周平 |
MF | 17 | 藤井 皓也 |
MF | 6 | 岩下 航 |
FW | 19 | 渡邉 怜歩 |
FW | 18 | 半代 将都 |
FW | 14 | 塩浜 遼 |
カターレ富山 | ||
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GK | 1 | 田川 知樹 |
DF | 23 | 西矢 慎平 |
DF | 4 | 神山 京右 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 28 | 布施谷 翔 |
MF | 33 | 髙橋 馨希 |
MF | 34 | 竹中 元汰 |
MF | 48 | 植田 啓太 |
MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
FW | 10 | 松田 力 |
FW | 9 | 碓井 聖生 |
ロアッソ熊本 | ||
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GK | 1 | 佐藤 史騎 |
DF | 2 | 黒木 晃平 |
MF | 7 | 竹本 雄飛 |
MF | 9 | 大本 祐槻 |
MF | 25 | 小林 慶太 |
FW | 16 | 松岡 瑠夢 |
FW | 20 | 大﨑 舜 |
カターレ富山 | ||
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GK | 21 | 大久保 択生 |
DF | 41 | 酒井 崇一 |
DF | 88 | 濱 託巳 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 32 | 溝口 駿 |
MF | 8 | 松岡 大智 |
MF | 14 | 浦 十藏 |
MF | 17 | 井上 直輝 |
FW | 58 | 武 颯 |
ロアッソ熊本 | 大木 武 |
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カターレ富山 | 小田切 道治 |
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大木 武監督 | こういうゲームを勝たないと、なかなか上にいけないと痛感しています。 まだ、質とかアイデアとかスピードとか足りないです。 守備は悪くはないですけど、相手がいることなので、前回とは違い、こっちの思うようにはいきませんでした。 ただ、良くやったと思います。また次が来ますので、しっかり勝てるようにやっていきます。 |
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大西 遼太郎選手 | まずは0点で抑えた結果が評価なので、その部分は良かったと思いますが、細かいところで修正しなければいけない部分はありますので、そこはまた映像を見てやりたいと思います。自分を含めて、最後のクオリティの部分がなかなか出せなかったところもあるので、課題に向き合っていきたいと思います。 チームとしては悪くなかったとは思いますが、守備の部分では0点に抑えられました。前線守備で奪ってショートカウンターの場面をつくれなくて、前節はそれがうまくいきましたが、今節は攻撃の部分ではチャンスを多くつくれなかったと思います。奪えなくても自分たちが自陣からはこんで、チャンスから得点というクオリティを出していかなければいけないと思います。 次節のジュビロ磐田は自分が育った地でもありますし、あのスタジアムでプレーしたいと憧れていた子どもの頃だったので、思い入れはありますがいつもと変わらない1試合ですので、勝つために良い準備をして勝ちたいと思います。 |
李 泰河選手 | まずは自分の特徴であるロングフィードで何度かミスはありましたが、そこから起点をつくることができたので、次の試合もどんどん狙っていきたいのと、前半は特に後ろからボールを動かしながら、相手をはがしていく場面はつくれましたが、後半は相手のプレスも強くなってきて、その上でもできる技術や判断力をもっと身につけていかないといけないと思いました。 守備面ではそこまでピンチはありませんでしたが、ロングボールひとつで相手のチャンスにしてしまったり、球際の部分で負けてしまうことがあったので、そこは練習して克服していきたいと思います。 今日の試合は結構ボールを持てて、相手の陣地にも行けていましたが、シュートまでいくことがなかなかできていなくて、前節はミドルシュートなどが得点につながったなかで、今日はシュートまでもっていく回数やチャンスになる回数も少なかったので、ゴール前をかためてくる相手に対しても崩しやシュートで1点でもとれば、相手も来るしかないので、1点にこだわっていきたいと思います。 今日は無失点の部分はすごく良かったのでそこは継続しながら、攻撃的なサッカーの部分で複数得点をとって、アウェイですが勝点3を持って帰ってきたいと思います。 |
半代将都選手 | 押し込んだ展開が続いて、ボールが相手ゴール前に入る機会が増えたので、そこで1点が取ることができればでしたが、自分がそれができずに、このような結果で終わってしまったひとつだと思いますので、今後改善していきたいと思います。 相手を押し込む展開になって、切り替えの部分では後手を踏む場面もあったので修正しなければいけませんが、一番はゴール前のクオリティを上げなければいけない試合で、点を取れるか取れないかという部分が今後上にいくには大事になりますので、意識してやっていきたいと思います。 今はリーグ戦が2勝1分と良くこれているので、次はしっかり勝って上に食らいついていけるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。 |