2024明治安田Ｊ2リーグ 第35節
試合結果
10月20日(日)15:00~
 ロアッソ熊本 |
試合終了
1-1 前半【1-1】 後半【0-0】 |
レノファ山口FC |
|---|
10月20日(日) ~
ロアッソ熊本 |
試合終了 1-1 前半 【1-1】 後半 【0-0】 |
レノファ山口FC |
|---|
試合経過（得点、選手交代、警告、退場）
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前半14分 【得点】 | 若月 大和 | |
| 石川 大地 |
前半20分 【得点】 | |
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前半43分 【警告】 | 下堂 竜聖 | |
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ハーフタイム0分 【選手交代】 |
前 貴之
(OUT) 板倉 洸(IN) | |
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大本 祐槻
(OUT) 東山 達稀(IN) |
後半19分 【選手交代】 | |
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唐山 翔自
(OUT) 松岡 瑠夢(IN) |
後半19分 【選手交代】 | |
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後半25分 【選手交代】 |
野寄 和哉
(OUT) 小林 成豪(IN) | |
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後半25分 【選手交代】 |
若月 大和
(OUT) 奥山 洋平(IN) | |
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古長谷 千博
(OUT) 大﨑 舜(IN) |
後半32分 【選手交代】 | |
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後半42分 【選手交代】 |
佐藤 謙介
(OUT) サーラット ユーイェン(IN) | |
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後半46分 【選手交代】 |
末永 透瑛
(OUT) 平瀬 大(IN) |
ゲーム開催記録
| 競技場 | えがお健康スタジアム |
|---|---|
| 入場者数 | 8,844人 |
| 天候 | 晴、強風 |
| 気温/湿度 | 20.5℃／34% |
| ピッチ状態 | 全面良芝 |
| キックオフ | 15:03 |
| コミッショナー | 井上 勝博 |
|---|---|
| 主審 | 須谷 雄三 |
| 副審 | 若槻 直輝、宇治原 拓也 |
| 第４の審判 | 友政 利貴 |
| 記録員 | 印南 静男 |
メンバー表
スタメン
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 1 | 田代 琉我 |
| DF | 3 | 大西 遼太郎 |
| DF | 24 | 江﨑 巧朗 |
| DF | 13 | 岩下 航 |
| MF | 21 | 豊田 歩 |
| MF | 8 | 上村 周平 |
| MF | 19 | 古長谷 千博 |
| MF | 15 | 三島 頌平 |
| FW | 9 | 大本 祐槻 |
| FW | 18 | 石川 大地 |
| FW | 48 | 唐山 翔自 |
| レノファ山口FC | ||
|---|---|---|
| GK | 21 | 関 憲太郎 |
| DF | 15 | 前 貴之 |
| DF | 41 | 下堂 竜聖 |
| DF | 3 | ヘナン |
| DF | 48 | 新保 海鈴 |
| MF | 68 | 野寄 和哉 |
| MF | 8 | 佐藤 謙介 |
| MF | 37 | 田邉 光平 |
| MF | 16 | 吉岡 雅和 |
| FW | 9 | 若月 大和 |
| FW | 38 | 末永 透瑛 |
控え選手
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 23 | 佐藤 優也 |
| DF | 2 | 黒木 晃平 |
| DF | 5 | 阿部 海斗 |
| MF | 7 | 竹本 雄飛 |
| MF | 16 | 松岡 瑠夢 |
| MF | 30 | 東山 達稀 |
| FW | 20 | 大﨑 舜 |
| レノファ山口FC | ||
|---|---|---|
| GK | 26 | 田口 潤人 |
| DF | 40 | 平瀬 大 |
| DF | 13 | 板倉 洸 |
| MF | 4 | サーラット ユーイェン |
| MF | 30 | 奥山 洋平 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 33 | 山瀬 功治 |
監督
| ロアッソ熊本 | 大木 武 |
|---|
| レノファ山口FC | 志垣 良 |
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コメント
試合終了後
| 大木武監督 | 思うようなゲームではなかったです。 もちろん、山口さんが素晴らしいというのはありますが、攻撃のところでもう少しやれたんじゃないかと思います。1-1というのはフェアな結果だったかもしれないですね。 ただ、(石川)大地の後半の1人で行ったプレー、抑えられてシュートは打てなかったですが、彼ならでは、彼だから様になったのだと思います。 あのようなチャンスをものにしたいですし、もっともっとチャンスを作らなければいけないと思いました。 (エスコートを務めたスタジアムアテンダントに向けて)「私はロアッソ熊本のボランティアをしているんだ」と胸を張ってもらえる、そんなチームになりたいです。日頃の皆さんの努力に敬意を払いたいと思います。 |
|---|---|
| 石川大地選手 | 前半は風の影響で耐える時間が長かったですが1-1でハーフタイムを迎えて、後半これからという時にパスのズレが結構多かったのでその部分の修正や、自分も2点目を取るチャンスがあったので、そこを確実に決めないと試合に勝てないなと思いました。 （ゴールについて）こぼれ球が自分のところにこぼれてきたので、ゴールは見えていませんでしたが、うまく枠に強く飛ばすことができて入って良かったと思います。 点を取った時や、応援でたくさんのサポーターの声が聞こえたので、勝って終わりたかったですが、それができなくて残念です。 残り3試合になりますが、自分たちがやることは開幕戦から何一つ変わっていないと思いますので、1試合1試合良い準備をして、3連勝して終われるようにチーム一丸となって頑張りたいと思います。 |
| 江﨑巧朗選手 | 風があるなかで、自分たちのサッカーが少し難しくなって、前半は自分のミスから風の影響もあって失点してしまって苦しい展開になりましたが、全体として下を向くことなく、次の1点を取りにいく姿勢に対しては皆で良い取り組みができたのではないかと思います。今日の試合は難しかったですが、プラスに捉えて次もやっていきたいと思います。 強風でクリアが相手コートまで飛ばなかったり、ロングボールの対応が少し難しかったですが、なかなかこのような日はないなか、自分たちが臨機応変に対応する力を試された試合だと思いますし、課題になったところなので、次に向けて良い経験になったと思ってやっていきたいです。 8,000人を越える観客の方が来場し、すごく声も試合中に届いていましたし、熊本が一つになって戦っているように感じたので、残りホームでは1試合になってしまいましたが、最後まで諦めることなく、全力で熊本のために戦って、最後はカモンロッソをして終われるようにやっていきたいと思います。 |
