MATCH

2022 J1参入プレーオフ 1回戦

試合結果

10月30日(日)13:05~

ロアッソ熊本
試合終了
2-2
前半【0-1】
後半【2-1】

大分トリニータ
10月30日(日) ~

ロアッソ熊本
試合終了
2-2
前半
【0-1】

後半
【2-1】


大分トリニータ

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

粟飯原 尚平 前半0分
【警告】
前半1分
【得点】
伊佐 耕平
後半15分
【選手交代】
伊佐 耕平 (OUT)
金崎 夢生(IN)
三島 頌平 (OUT)
田辺 圭佑(IN)
後半21分
【選手交代】
後半30分
【選手交代】
弓場 将輝 (OUT)
エドゥアルド ネット(IN)
後半30分
【選手交代】
野村 直輝 (OUT)
渡邉 新太(IN)
杉山 直宏 (OUT)
ターレス(IN)
後半30分
【選手交代】
髙橋 利樹 (OUT)
粟飯原 尚平(IN)
後半30分
【選手交代】
後半39分
【警告】
ペレイラ
坂本 亘基 後半42分
【得点】
後半43分
【選手交代】
中川 寛斗 (OUT)
長沢 駿(IN)
後半43分
【選手交代】
増山 朝陽 (OUT)
藤本 一輝(IN)
竹本 雄飛 (OUT)
阿部 海斗(IN)
後半45分
【選手交代】
粟飯原 尚平 後半47分
【得点】
後半51分
【警告】
金崎 夢生
粟飯原 尚平 後半51分
【警告】
後半53分
【得点】
ペレイラ

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 13,818人
天候 晴、弱風
気温/湿度 24.2℃/23%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 13:05
コミッショナー 岩田 晃
主審 福島 孝一郎
副審 田中 利幸、船橋 昭次
第4の審判 井上 知大
記録員 印南 静男

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 5 菅田 真啓
DF 3 イヨハ 理 ヘンリー
MF 15 三島 頌平
MF 6 河原 創
MF 7 竹本 雄飛
FW 18 杉山 直宏
FW 17 平川 怜
FW 9 髙橋 利樹
FW 16 坂本 亘基
大分トリニータ
GK 1 高木 駿
DF 3 三竿 雄斗
DF 15 小出 悠太
DF 31 ペレイラ
MF 10 野村 直輝
MF 17 井上 健太
MF 5 中川 寛斗
MF 26 保田 堅心
MF 39 増山 朝陽
MF 6 弓場 将輝
FW 13 伊佐 耕平

控え選手

ロアッソ熊本
GK 1 田代 琉我
DF 4 酒井 崇一
DF 5 阿部 海斗
MF 7 田辺 圭佑
MF 21 ターレス
MF 4 藤田 一途
FW 11 粟飯原 尚平
大分トリニータ
GK 44 吉田 舜
DF 19 上夷 克典
MF 21 エドゥアルド ネット
MF 18 藤本 一輝
FW 11 渡邉 新太
FW 40 金崎 夢生
FW 93 長沢 駿

監督

ロアッソ熊本
大木 武
大分トリニータ
下平 隆宏

コメント

試合終了後

大木武監督 今回ホームで試合が出来て、こんなにたくさんの方にスタジアムに来ていただいて本当に感謝しております。
ありがとうございました。今日、勝ち上がれたのはみなさんのおかげだと思っております。
我々はそれを肝に銘じて、次のゲームを戦いたいと思います。
次も勝ち上がれるように、精一杯頑張りますので、また背中を押してください。よろしくお願いします。
粟飯原尚平選手 立ち上がりから失点してしまって、あまり流れは良くない中の出場だったのですが、自分ができることを精一杯やった結果が良い結果に繋がって良かったです。
ゴールはサイドから良いボールが流れてきたので、ターレス選手に預けて、中に走っていったときに、坂本選手にこのままボールを預けてくれたら自分に良い形でボールが来るのではないかと思っていました。
ターレス選手が坂本選手にボールを預けてくれて、その通りになったのであとはもうしっかり冷静に流し込むだけでしたので決められて良かったです。
横浜FC戦はベンチに入れなくて、自分の中ですごく悔しい思いをした中でピッチに立って、サッカー選手として幸せだと思いましたし、こうしてチームの勝利に貢献出来て嬉しく思います。
やることは変わらないですし、またホームで出来るので、次もしっかり勝ってJ1との入れ替え戦に臨みたいと思います。
菅田真啓選手 立ち上がりの失点で結構難しい試合になったのですが、そこから逆転できましたが、最後また決められたということで、最初と最後に課題があったので、その課題を次の試合に生かしていけるようにやっていきたいと思います。
ホームで戦えたからこそ、この勝利につながったと思いますし、この応援の中でプレーできたことは良かったです。
次もまたホームなので、しっかり頑張っていきたいと思います。
坂本亘基選手 先制点を取られて、自分たちにとっては不利な状況でゲームが進んで、正直試合中負けがよぎったのですが、試合前から勝つためにというワードを出し続けて、勝ちを求め続けた結果、次に進むことが出来て良かったと思います。
粟飯原選手がFWで入ってきて、ロングボールが入った裏のスペースは絶対に粟飯原選手が競り勝つというのを信じて走った結果、ボールがこぼれてきたのですごく感謝したいですし、冷静に流し込むことが出来て良かったと思います。
九州ダービーということで両チームのサポーターがすごく人数が集まって、素晴らしい雰囲気の中で試合が出来て、気持ちよくプレーできましたし、これを2回戦もこういう雰囲気をつくっていただいて僕たちの後押しをしてほしいなと思います。
次も今日と同じく勝ちを求めてやっていくので、熊本一丸となって絶対次に進めるように頑張ります。
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