MATCH

天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会 1回戦

試合結果

5月22日(土)11:00~

ロアッソ熊本
試合終了
3-0
前半【1-0】
後半【2-0】
延長前半【0-0】
延長後半【0-0】
PK【0-0】

日本文理大学(大分県代表)
05月22日(土) ~

ロアッソ熊本
試合終了
3-0
前半
【1-0】

後半
【2-0】

延長前半
【0-0】

延長後半
【0-0】

PK
【0-0】


日本文理大学(大分県代表)

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

河原 創 前半32分
【得点】
小笠原 佳祐 (OUT)
東野 広太郎(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
髙橋 利樹 (OUT)
宮原 愛輝(IN)
ハーフタイム0分
【選手交代】
ハーフタイム0分
【選手交代】
後藤 文太 (OUT)
田中 真輝(IN)
後半17分
【選手交代】
村松 凌 (OUT)
横道 俊輔(IN)
後半17分
【選手交代】
小野 大斗 (OUT)
高 昇辰(IN)
伊東 俊 後半25分
【得点】
伊東 俊 (OUT)
浅川 隼人(IN)
後半26分
【選手交代】
東出 壮太 (OUT)
ターレス(IN)
後半26分
【選手交代】
後半42分
【選手交代】
岡野 凜平 (OUT)
髙岡 堅吾(IN)
岩下 航 後半47分
【得点】

ゲーム開催記録

競技場 えがお健康スタジアム
入場者数 0人
天候
気温/湿度 気温21.8℃、湿度54%
ピッチ状態 良芝
キックオフ 11:00
コミッショナー 宮本 和史
主審 松尾 明徳
副審 秋澤 昌治、河野 航大
第4の審判 坂本 隆史
記録員 山田 清

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 5 菅田 真啓
DF 3 小笠原 佳祐
MF 8 上村 周平
MF 6 河原 創
MF 7 岩下 航
FW 18 杉山 直宏
FW 10 伊東 俊
FW 9 髙橋 利樹
FW 19 東出 壮太
日本文理大学(大分県代表)
GK 21 清水 羅偉
DF 28 香西 泰成
DF 4 竹内 悠力
DF 26 中川 昂大
MF 7 後藤 文太
MF 8 田畑 篤郎
MF 27 岡野 凜平
MF 11 立岩 玄輝
MF 14 村松 凌
FW 32 小野 大斗
FW 10 平嶋 僚太

控え選手

ロアッソ熊本
GK 35 内山 圭
DF 20 東野 広太郎
MF 15 水野 泰輔
MF 21 ターレス
MF 25 小島 圭巽
FW 11 浅川 隼人
FW 29 宮原 愛輝
日本文理大学(大分県代表)
GK 30 吉永 縁心
DF 5 田中 真輝
MF 12 藤田 輝
MF 18 横道 俊輔
MF 6 髙岡 堅吾
FW 9 高 昇辰
FW 33 有働 洋匡

監督

ロアッソ熊本
大木 武
日本文理大学(大分県代表)
西野 晃平

コメント

試合終了後

大木武監督 3点取れて勝てて良かったと思います。入りも、ゲームの中の流れも、選手の意欲も悪くなかったと思います。
受ける気持ち、つなぐ気持ちがあったという点も良かったと思います。
ただ個人的には、選手たちにもう少し細かく伝えたいことがあるので、その辺りをしっかりと話して、また次の試合を迎えたいと思います。
リーグ戦とは違う大会ではありますが、ゲームをするということは同じですので、そこは選手も良く理解をして、いつも通りの姿勢でプレーしてくれたと思います。
次の相手はJ1鳥栖ですが、勝てるように頑張ります。
河原創選手 勝てたことは良かったと思います。試合を通して自分たちのペースで試合を進めることができた中で、点を取るまでの過程では苦労した試合ではありました。
ボールを回しながら縦パスなどを入れたかったのですが、結構中を閉じられていたので、外からの崩し(クロスや押し込んだ時の背後)の部分を狙ってプレーしていました。
先制点の場面は、フリーで受けられたことも良かったですし、シュートを打つまで相手を見ながらボールを持ち込めたので、そこが良かったと思います。
次はJ1鳥栖との対戦ですが、自分たちのやることは特に変わることはないので、特別なことをするのではなく毎試合の課題解決をしながら、結果を残せるように毎日のトレーニング頑張っていきたいと思います。
菅田真啓選手 今回、後ろはしっかりテンポよくボールを回せたと思っています。リスク管理や集中という部分は、今後もっとしっかりとやっていきたいと思います。
2点目取ったあとも、もう1点取りに行くぞという意識は全体にあり意思統一できていましたし、うまく3点目を取れたことは良かったと思います。
次は格上J1鳥栖との対戦ですが、自分たちがやることは変わらないので、しっかり後ろからのビルドアップで繋げていって相手陣地でしっかり崩せるように、守備も無失点で終えられるように頑張っていきたいと思います。
伊東俊選手 アマチュア、プロ関わらず、皆で良いモチベーションを持って挑めたことは良かったと思います。ゴール前に入れたことで、こぼれ球に詰めることができたという得点だったので、これからも得点が入りそうなところに行けるようにしたいです。来週はリーグ戦ですが、これまでと変わらず、高いモチベーションを持って、皆で挑みたいです。天皇杯2回戦はサガン鳥栖との対戦ですが、2年前にPK戦で負けていて、またこのようなチャンスがもらえたので、次は勝つことができるよう頑張ります。
岩下航選手 大学生相手でも自分たちのサッカーを貫いてやるということは、試合前からも話していたので、思い切り自分たちのサッカーができたと思います。守備では0点でしたし、2-0だったので、もう1点欲しいということはチームでも確認していたので、最後にセットプレーで自分が3点目を取れて、試合を良い形で終わらせることができて良かったと思います。今日は無観客試合で、ファン・サポーターがいないことは寂しいですが、自分たちはいつも通りサッカーを頑張って、勝利を届けるだけなので、いつもと変わらずに試合に臨めました。2回戦はサガン鳥栖のJ1チームとの対戦ですが、サッカーの舞台では変わらないと思いますので、自分たちのサッカーをして、勝利できればと思います。来週はアウェイ・藤枝戦ですので、勝利できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
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