![]() ロアッソ熊本 |
試合終了
0-1 前半【0-0】 後半【0-1】 |
鹿児島ユナイテッドFC |
|---|
![]() ロアッソ熊本 |
試合終了 0-1 前半 【0-0】 後半 【0-1】 |
鹿児島ユナイテッドFC |
|---|
|
前半12分 【選手交代】 |
衛藤 幹弥
(OUT) 砂森 和也(IN) | |
|
ハーフタイム0分 【選手交代】 |
島津 頼盛
(OUT) 米澤 令衣(IN) | |
| 伊東 俊 |
後半9分 【警告】 | |
|
後半16分 【選手交代】 |
山谷 侑士
(OUT) 五領 淳樹(IN) | |
|
後半29分 【選手交代】 |
三宅 海斗
(OUT) 中村 健人(IN) | |
|
後半29分 【選手交代】 |
山本 駿亮
(OUT) 薗田 卓馬(IN) | |
|
伊東 俊
(OUT) 岡本 知剛(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
|
髙橋 利樹
(OUT) 浅川 隼人(IN) |
後半29分 【選手交代】 | |
|
後半36分 【得点】 | 米澤 令衣 | |
|
ターレス
(OUT) 北村 知也(IN) |
後半39分 【選手交代】 |
| 競技場 | 白波スタジアム |
|---|---|
| 入場者数 | 4,569人 |
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温/湿度 | 21.3℃/64% |
| ピッチ状態 | 全面良芝 |
| キックオフ | 14:00 |
| コミッショナー | 松木田 法二 |
|---|---|
| 主審 | 石丸 秀平 |
| 副審 | 秋澤 昌治、小出 貴彦 |
| 第4の審判 | 向井 修也 |
| 記録員 | 高瀬 信幸 |
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 23 | 佐藤 優也 |
| DF | 2 | 黒木 晃平 |
| DF | 5 | 菅田 真啓 |
| DF | 4 | 酒井 崇一 |
| MF | 8 | 上村 周平 |
| MF | 6 | 河原 創 |
| MF | 7 | 竹本 雄飛 |
| FW | 18 | 杉山 直宏 |
| FW | 9 | 髙橋 利樹 |
| FW | 10 | 伊東 俊 |
| FW | 21 | ターレス |
| 鹿児島ユナイテッドFC | ||
|---|---|---|
| GK | 13 | 大西 勝俉 |
| DF | 2 | フォゲッチ |
| DF | 3 | ウェズレイ・ロドリゲス |
| DF | 15 | イヨハ理ヘンリー |
| DF | 22 | 衛藤 幹弥 |
| MF | 35 | 中原 秀人 |
| MF | 6 | 田辺 圭佑 |
| MF | 41 | 三宅 海斗 |
| FW | 38 | 山谷 侑士 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 32 | 島津 頼盛 |
| ロアッソ熊本 | ||
|---|---|---|
| GK | 35 | 内山 圭 |
| DF | 7 | 岩下 航 |
| MF | 15 | 水野 泰輔 |
| MF | 31 | 岡本 知剛 |
| MF | 4 | 藤田 一途 |
| FW | 11 | 浅川 隼人 |
| FW | 13 | 北村 知也 |
| 鹿児島ユナイテッドFC | ||
|---|---|---|
| GK | 31 | 白坂 楓馬 |
| DF | 4 | 藤原 広太朗 |
| DF | 24 | 砂森 和也 |
| MF | 7 | 中村 健人 |
| MF | 11 | 五領 淳樹 |
| FW | 36 | 米澤 令衣 |
| FW | 9 | 薗田 卓馬 |
| ロアッソ熊本 | 大木 武 |
|---|
| 鹿児島ユナイテッドFC | 上野 展裕 |
|---|
| 大木武監督 | ゲームとしてはそんなに悪くなかったです。 ただ決めることができなかった、大きなチャンスというのももしかするとそこまでなかったかもしれないですけど、押し気味にゲームができたということ、その中であのようなかたちで取られてしまったというのは非常に残念です。 リーグの終盤になってきて、こういう状況というのはあると思いますので、へこたれずに前を向いて次のゲームに向かいたいと思います。 |
|---|---|
| 竹本雄飛選手 | 僕たちがやりたい守備というのを前半からハードにできていた部分もありました。 前半無失点という中で得点を決められたらなお良かったですけど、無失点で前半を終えたところは良かったと思います。 後半はどこかでやっぱり点を決めないと、最後みたいにあの1失点で負けてしまうので、失点をしないというのも大事ですけど、前回も今回も無得点なので、点を取りに行くというところを練習からやっていかないといけないと思います。 |
| 髙橋利樹選手 | 相手の選手に高さがある選手が多い中で、いろいろプランをもってセットプレーから点を取りたいという話をしていたのですが、セットプレーのチャンスはあと少しという場面となりました。 守備陣が今節、前節合わせて1失点しかしていないというところで、攻撃の選手として責任は感じています。 次こそは必ず点を取りたいと思います。 |