MATCH

2021明治安田生命J3リーグ 23節

試合結果

10月16日(土)13:00~

ロアッソ熊本
試合終了
3-1
前半【2-1】
後半【1-0】

アスルクラロ沼津
10月16日(土) ~

ロアッソ熊本
試合終了
3-1
前半
【2-1】

後半
【1-0】


アスルクラロ沼津

試合経過(得点、選手交代、警告、退場)

杉山 直宏 前半13分
【得点】
前半23分
【得点】
鈴木 拳士郎
菅田 真啓 前半32分
【警告】
髙橋 利樹 前半45分
【得点】
竹本 雄飛 後半10分
【得点】
後半22分
【選手交代】
瓜生 昴勢 (OUT)
森 夢真(IN)
ターレス (OUT)
坂本 亘基(IN)
後半34分
【選手交代】
後半38分
【選手交代】
深井 祐希 (OUT)
鬼島 和希(IN)
竹本 雄飛 (OUT)
岩下 航(IN)
後半38分
【選手交代】
髙橋 利樹 (OUT)
浅川 隼人(IN)
後半46分
【選手交代】
伊東 俊 (OUT)
北村 知也(IN)
後半46分
【選手交代】

ゲーム開催記録

競技場 愛鷹広域公園多目的競技場
入場者数 1,202人
天候 雨、弱風
気温/湿度 20.3℃/90%
ピッチ状態 全面良芝
キックオフ 13:03
コミッショナー 安間 和仁
主審 大橋 侑祐
副審 高寺 恒如、大原 謙哉
第4の審判 竹内 清人
記録員 小川 正法

メンバー表

スタメン

ロアッソ熊本
GK 23 佐藤 優也
DF 2 黒木 晃平
DF 5 菅田 真啓
DF 4 酒井 崇一
MF 8 上村 周平
MF 6 河原 創
MF 7 竹本 雄飛
FW 18 杉山 直宏
FW 10 伊東 俊
FW 9 髙橋 利樹
FW 21 ターレス
アスルクラロ沼津
GK 1 野村 政孝
DF 3 安在 達弥
DF 22 徳武 正之
DF 2 藤嵜 智貴
DF 24 深井 祐希
MF 11 染矢 一樹
MF 38 濱 託巳
MF 8 鈴木 拳士郎
MF 14 徳永 晃太郎
MF 7 瓜生 昴勢
FW 33 髙橋 潤哉

控え選手

ロアッソ熊本
GK 35 内山 圭
DF 7 岩下 航
MF 16 坂本 亘基
MF 31 岡本 知剛
MF 4 藤田 一途
FW 11 浅川 隼人
FW 13 北村 知也
アスルクラロ沼津
GK 13 大友 竜輔
DF 28 井上 航希
MF 6 北 龍磨
MF 21 森 夢真
MF 25 伊東 輝悦
MF 31 鬼島 和希
FW 9 今村 優介

監督

ロアッソ熊本
大木 武
アスルクラロ沼津
今井 雅隆

コメント

試合終了後

大木監督 このような雨の中、熊本から応援に来て下さった方々に勝って帰ってもらえることは良かったと思います。ただ、試合の内容はもう少しやらなければいけなかったです。沼津さんがしっかりプレーしてくる中で、熊本はなかなかプレーできない時間が多かったです。前半はプレッシャーがうまくいけなかったですし、自分たちがボールを回せませんでした。もっと取りに行くという気持ちが必要だったと思います。ただ、PKは2本ありましたが、3点取れたことは良かったと思います。厳しいゲームが続きますので、また頑張っていきたいと思います。
竹本選手 試合内容はまだまだできるという印象で、自分自身も球際や1対1の部分で抜かれたところもありましたし、個人としても改善する部分はたくさんあります。前半は自分たちのボール回しを相手のハーフコートですることができず、自陣での危ないパス回しになってしまって、なかなか自分達のリズムにできなかったので、自分たちの立ち位置や回し方を映像を見て振り返らないといけないと思いました。
(ゴールについて)右サイドで崩して、杉山選手もキープしながら崩そうとしているところからこぼれてくるのではないかと予測して、あの位置に立てて、河原選手がターレス選手から落としをもらって、河原選手はシュートを打てたとは思うのですが、敢えて僕に出してくれて決めたゴールです。
今、首位にいますが、何も終わっていないですし、気は抜けれないので、ここから全部勝つ勢いで闘っていきたいと思います。
上村選手 自分たちがボールを持って試合を進めることができませんでしたが、勝ちにこだわりながら、ずっと来たので、勝ったことは素直に良かったと思います。後半は守備の部分で前線のプレッシャーをはめたいということがあったので、ハーフタイムで修正しながら、自分も前半よりはスムーズに前にプレッシャーをかけれて、切り替えの部分で3点目をチームとして取れたので、後半はその部分でうまくいったと思います。4点目、5点目と追加点を取るということはチームとしても大事にしているところなので、決めきれていたらもっと楽にゲームを進められていたと思いますので、次は決められるように練習していきたいと思います。
(失点について)声はうまくかけれていたが、自分と黒木選手の部分で中途半端になってしまったので、その部分はすぐに修正できる部分ではあるので、次はそれがないように練習から意識してやっていきたいと思います。
7連勝というのはあまり選手たちも気にしていないと思いますし、今は目の前の試合に勝つだけということがチームとしてやれているのが結果に表れていると思いますので、変えずにその意識のままやっていきたいと思います。
髙橋選手 PKは強い気持ちを持って蹴ることが大事だと思っているので、強い気持ちを持って蹴りこむだけでした。7連勝できていますが、まだまだ厳しい闘いが続きます。次はホームで闘えますので、サポーターの皆さんの応援は選手達に届いているので、スタジアムで応援をよろしくお願いします!
杉山選手 得点はPKでしたが、強い気持ちを持って絶対決めるという意志でしっかり決めることができて良かったです。連勝していますが、気を抜かずに1戦1戦を全力で闘って、全部勝ちたいと思います。
黒木選手 勝つことはできましたが、苦しい時間が多くて、手放しで喜べるような内容ではなかったですが、その中でもしっかり勝点3を持って帰ることができて良かったと思います。まだ何も決まってはいませんので、次の試合に向けて全力で練習から準備をしたいと思います。
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