2月1日(土)大津町運動公園
ロアッソ熊本ジュニアユースC 3-1 V・ファーレン長崎
(前半1-0、後半2-1)
(得点者:奥村駿仁③)
前半は意図的な崩しから相手コートでプレーする時間を長く作り出せました。
雨の中でスリッピーなグラウンド状況もあり、パスのズレや簡単な技術ミスが多く見られ課題は山積みですが、FW奥村駿仁選手が個で相手を剥がし3得点奪ったことは収穫となりました。
ボールを受けることに怖がらず積極的なプレーを多く見たいと感じた試合でもありました。
またそれぞれが置かれた立場でしっかりとトレーニングを積み、個の成長に繋げて欲しいと思います。