11月30日(土)国見総合運動公園多目的芝生広場
ロアッソ熊本ユース 0-0 長崎総合科学大学附属高校
(前半 0-0、後半 0-0)
プリンスリーグ最終節。他会場の結果で、勝てば4位、負ければ降格もあり、緊張感が漂う中で試合が始まりました。
前半、攻撃ではボールを保持しながら、決定機もありましたが決めきれず。守備では相手のロングボールを跳ね返し0-0で試合を折り返します。
後半も同様の展開で、攻撃を続けますが決めることができず、守備では今シーズン初スタメンのGK上村選手(3年)を中心に無失点で抑え、スコアレスドローとなりました。
本日の結果、ロアッソ熊本ユースはプリンスリーグ九州1部に残留することが決定し、来年も同じ舞台で闘えることとなりました。
来年はプレミアリーグに昇格することを目標に、これからもトレーニングに励みたいと思います。
プリンスリーグは本日で終了となりますが、県リーグは引き続き試合があるので、応援よろしくお願いします!