【ジュニアユース】公式戦結果

2024.10.12アカデミー

高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2024九州

10月12日(土)佐賀県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースA 0-0 サガン鳥栖U-15唐津
(前半0-0、後半0-0)

前半は、相手のアグレッシブなプレッシングに苦しむ時間帯もありましたが、前線の選手を起点に攻撃を展開し、流れを掴み取るも、得点を奪うことはできず前半を折り返します。
後半は、攻守において主導権を握りゴール前にチャンスを多く作りますが、得点を奪うことができず0-0で試合終了となりました。
守備面では粘り強く相手の攻撃を抑えることができたこと収穫となりましたが、攻撃面は得点を奪えなかったことが課題となりました。
次節に向けて、また良い準備をしていきたいと思います。

2024 Jリーグ サザンクロスリーグ

10月12日(土)佐賀県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースB 4-0 サガン鳥栖U-15唐津
(前半1-0、後半3-0)
(得点者:荒牧悠真②、山村愛翔、岩尾春輝)

前半から強度高く守備を行い相手にビルドアップをさせない時間帯が続きます。
ボールは奪えるが、チャンスを決め切れずに0-0の時間が続く中、ゲームを動かしたのは60番 荒牧悠真選手(ロアッソ阿蘇)でした。36番 入江佑仁朗選手から相手DFラインの背後へロングボールを送ると、相手DFがゴールキーパーへ戻したボールが短くなったところを逃さず反応し、キーパーの頭上を越すループシュートで先制する。しかし、その後はお互い決め手を欠き前半終了。
後半も強度の高い前線守備から相手の自由を奪い、リズムを作らせずにいると26番 赤星太陽選手の左からのクロスを32番 山村愛翔選手がうまく合わせ2-0とする、その直後にも32番 山村愛翔選手の前線守備からゴールキーパーのミスを誘い、こぼれたボールを27番 岩尾春輝選手が押し込み3-0。終了間際には29番 井手爽次郎選手のクロスに60番 荒牧悠真選手(ロアッソ阿蘇)が逆サイドで合わせこの日2点目を奪い4-0。守備陣も体を張った守りで最後まで集中力を切らさず無失点で試合を終えることが出来ました。次節も勝利できるように引き続きトレーニングに励んでいきます。

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