6月9日(日)大分県協会グラウンド人工芝
ロアッソ熊本ジュニアユースB 1-4 大分トリニータU-15
(前半0-0、後半1-4)
(得点者:福田陽真)
約1ヶ月ぶりのリーグ戦となりました。
前半からお互いにチャンスは作るものの得点に結びつかないゲーム展開が続き前半を終える。
後半も膠着状態が続く中、先に先制したのは大分トリニータでした。自陣からのビルドアップを相手に引っ掛けられ先制を許す。しかし、その直後コーナーキックから30番、福田陽真選手がヘディングで合わせ同点に追い付く。そのままの勢いで追加点を目指し続けるが得点を奪えない。すると、終盤にかけ圧力を強めてくる相手をうまく攻略出来ず3失点。
1ヶ月振りのリーグ戦は悔しい敗戦となりました。
引き続き成長出来るようにトレーニングに励んでいきます。