4月21日(日)熊本県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-2 大分トリニータU-15
(前半0-1、後半1-1)
(得点者:首藤優来)
前半は、自分たちの狙いとする攻撃を展開できず、失点を許してしまいます。その後、なんとか攻撃のリズムを取り戻し、良い流れからチャンスを作りますが、得点を奪えず0-1で前半終了。
後半に入り、途中交代の選手が起点となり狙いを持った攻撃を展開することができました。コーナーキックのチャンスから4番キャプテン首藤優来選手の見事なヘディングで同点弾を挙げると、その後も決定機を作り出しますが得点を奪えず、逆にカウンターから失点を許し1-2で試合終了。
雨の中、沢山の方が声援を送ってくださりチームの力となりました。
次節も、ホーム熊本で行われますので勝利できるよう頑張っていきます。