【ジュニアユース】公式戦結果

2024.04.08アカデミー

高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2024九州

4月7日(日)三菱ケミカルグラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユースA 5-0 サガン鳥栖U-15唐津
(前半2-0、後半3-0)
(鋤崎蒼大、平井一輝、大賀 陸、川内 健、福嶋大河)

前半の14分に、右サイドからゴール前に切り込んだ、11番の鋤崎蒼大選手のゴールで先制すると、その直後17分に、10番平井一輝選手が追加点を奪い2-0とします。
前半終了間際に、PKを与えてしまいますが、1番 GKの長井京志郎選手のビックセーブで、相手に流れを渡すことなく前半終了。
後半の立ち上がりにも、味方のシュートに反応した、23番2年生の大賀陸選手が得点し、3-0と突き放します。途中出場した選手の活躍もあり、追加点を奪い、5-0と大差をつけて勝利することができました。
次節は、ソレッソ熊本との熊本ダービーになるため、また1週間良い準備をしていきたいと思います。

2024 Jリーグ サザンクロスリーグ

4月7日(日)水前寺競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースB 5-1 大分トリニータU-15宇佐
(前半3-1、後半2-0)
(得点者:岩尾春輝②、藏原聡次郎、山村愛翔、井手爽次郎)

前半からアグレッシブに守備を行いペースを握る。
すると、前半10分CKから27番、岩尾春輝選手がヘディングで合わせ先制する。しかし、2分後に相手のCKからこぼれ球をヘディングで押し込まれ失点。
その後、17分に再びCKから32番、山村愛翔選手、更に26分CKから22番、藏原聡次郎選手がヘディングで決め相手を突き放し、前半を3-1で終える。
後半は開始早々に相手のミスを逃さなかった26番、赤星太陽選手からのスルーパスに反応した27番、岩尾春輝選手が落ち着いて決め、リードを広げる。
その後、相手のペースになる時間もあったが集中した守備で耐えしのぎ、終了間際にはカウンターから29番、井手爽次郎選手がミドルシュートを決め試合終了。
来週、更に良いゲームが出来るようにトレーニングに励んでいきます。

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