3月23日(土)新富町フットボールセンター
◆1回戦
ロアッソ熊本ジュニア 4-1 太陽スポーツクラブU-12
(前半0-1、後半4-0)
(得点者:江藤煌矢②、河野颯太、原田楓大)
◆2回戦
ロアッソ熊本ジュニア 2-3 大分トリニータU12
(前半2-1、後半0-2)
(得点者:椎葉颯、吉田悠人)
1回戦は立ち上がりから優位にゲームを進め、ミドルシュートなどでゴールを狙いますが得点できず。すると前半終了間際にPKを与えてしまい、先制されます。
後半10分に村上翔渉選手からのロングボールに抜け出した江藤煌矢選手がゴールを決めて同点に追いつきます。するとそこから3点追加点を奪い勝利することができました。
2回戦はこの日2試合目ということで、体力的にも厳しいゲームになりました。それでもチーム全員で踏ん張りながら、前半のうちに2得点を奪うことができました。しかし前半終了間際にCKから1点を返され、2-1で折り返します。後半に入っても苦しい展開が続きます。すると終盤に2失点してしまい試合終了。ベスト8で大会を終えました。
攻守においてハードワークできる選手が多く、選手たちは持っているもの全てを出してくれました。この経験を今後の糧にして日々取り組んでいきます。