11月12日(日)大分県サッカー協会人工芝
◆2回戦
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-1(PK5-4) アリーバFC
(前半1-1、後半0-0)
(得点者:禿 真愁)
立ち上がりから拮抗した試合展開が続く中、前半20分に禿真愁選手(2年生)が相手ペナルティエリア内で果敢に仕掛けたのを倒されPKを獲得。自らキッカーを務め、落ち着いて決めて1-0とリードします。
前半終了間際にロングスローの流れから押し込まれ失点。1-1で前半を終えます。
後半は押し込む時間もありましたが、相手の粘り強い守備を最後まで崩せず1-1のまま80分が終了しPK戦に突入。
サドンデスまでもつれ込みましたが、最後は長井京志郎選手(2年生)が見事なセーブをし接戦を制することができました。
来週の代表決定戦まで1週間あるので、全員で良いトレーニングをし全国大会を勝ち取る準備をします。
本日はたくさんのご声援ありがとうございました。