10月14日(土)Gパーク五ヶ瀬陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースC 3-2 V・ファーレン長崎U-13
(前半 3-2、後半 0-0)
(得点者:井手 爽次郎、岩尾春輝②)
立ち上がり4分にクロスボールから井手爽次郎選手が押し込み先制に成功。
10分にも岩尾春輝選手が得点し2-0とリードしますが、その後オウンゴールなどもあり立て続けに2失点で同点。
しかし、岩尾春輝選手のこの日2点目となるゴールが決まり再びリードし前半終了します。
後半は一進一退の展開が続きチャンスもありましたが、決め切ることができず3-2で試合終了。
苦しみながらも勝ち点3を取ることができました。
選手たちは攻守においてハードワークし、よく戦っていますが、受ける前の準備を早くすること、オフの時に相手を見ておくことなどが課題として残りました。
明日も試合があるので良かった点は継続しながら課題の部分を修正し、連勝できるよう良い準備をしたいと思います。