9月24日(日) 九州共立大学サッカー場
ロアッソ熊本ジュニアユースC 2-1 アビスパ福岡U-13
(前半 0-1、後半 2-0)
(得点者:岩尾春輝、西 輝純)
序盤から高い集中力でCBの藏原聡次郎選手、ロアッソ熊本ジュニア所属の山﨑龍心選手を中心に良い守備から攻撃に繋げ、チャンスを作るも得点を奪えず、前半終了間際に一瞬の隙をつかれ0-1で前半を終えます。
後半立ち上がりに、大賀 陸選手の突破から岩尾春輝選手が押し込み同点。更に西 輝純選手の追加点で逆転に成功。その後もチーム全員で戦い抜き2-1で逆転勝利することが出来ました。
1試合通して全員が最後まで諦めずファイト出来たことが結果に繋がったと思います。
この結果に満足することなく次節も良い結果が残せるよう、トレーニングを積みチーム・個人の成長に繋げたいと思います。
9月24日(日) 九州共立大学サッカー場
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-3 アビスパ福岡U-15
(前半0-2、後半1-1)
(得点者:椎葉匠海)
試合の入りは良く、高い位置からの守備で相手のストロングである、速い攻撃を封じ、チャンスメイクすることができました。
内容は良かったものの、一瞬の隙をつかれ33分に先制点を与えてしまい、その後守備の乱れから立て続けに失点を許してしまいます。
0-2で前半を折り返し、後半巻き返しにかかりますが、点差をさらに離され、3点差を追う展開となりました。77分にPKで1点を返すもそのまま試合終了。
10月にリーグ戦2試合を残していますので、最後まで諦めず前を向いてやっていきます。