【ジュニアユース】公式戦結果
高円宮杯JFA U-13サッカーリーグ2023九州
6月4日(日)佐世保市総合グラウンド陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースC 5-2 大分トリニータ宇佐U-13
（前半 3-0、後半 2-2）
（得点者：西 輝純、原武大和、濱本拓宏③）
前半は立ち上がりに西輝純選手のゴールが決まり先制。その後も濱本拓宏選手の仕掛けからPKを獲得し追加点。原武大和選手のミドルシュートで3-0とし、終始押し込み主導権を握り試合を進めることが出来ました。
後半は少し相手のプレッシャーに捕まり2失点を許すも、濱本拓宏選手のハットトリックなどもあり5-2で勝利することが出来ました。
チームとして無失点で終えれなかったことには課題が残りますが、連勝することが出来たので勝ちから学び、また来週のリーグ戦に備えたいと思います。
高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2023九州
6月4日(日) 佐世保市総合グラウンド陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースA 3-2 大分トリニータ宇佐U-15
（前半1-2、後半2-0）
（得点者：大塚仁絆、木山 陸、椎葉匠海）
試合は、開始1分で大塚仁絆選手の得点で先制し、良い入りとなりましたが、9分に隙をつかれ失点を許し同点とされます。
その後、試合は落ち着き、突き放しにかかりますが、22分に失点し逆転され前半終了。
後半引水タイムまでは、攻撃のリズムが出ずにいましたが、コーナーキックの流れから2年生CBの木山陸選手がヘディングで合わせ同点。
その後、厚みのある攻撃から10番椎葉匠海選手が相手のクリアミスに反応して、逆転に成功。
残り時間は、守備陣を中心になんとか守り切り勝ち点3を取ることができました。
苦しいゲームでしたが、次に繋げることができましたので、また来週も勝利を目指して頑張っていきます。
