5月28日(日)益城町総合運動公園陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-3 V・ファーレン長崎U-15
(前半0-0、後半1-3)
(得点者:大塚仁絆)
前半、守備でゴール前に侵入される時間帯が長くなりましたが、DF陣を中心にゴール前を固め、奪ったボールをFWの増村凌久選手を起点にし、チャンスを作り出すことが出来ました。
後半、先に失点してしまい、苦しい立ち上がりとなりました。
その後、一歩も譲らぬ攻防となりましたが、2点追加点を許し突き放されますが、終盤に11番大塚仁絆選手が1点返しましたが1-3で試合終了となりました。
来週も試合がありますので、気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います。
5月28日(日)佐賀県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースB 3-2 サガン鳥栖U-15唐津
(前半1-1、後半2-1)
(得点者:平井一輝②、末吉賢生)
立ち上がりから攻勢を仕掛け、先制点を奪いました。
しかし追加点を奪えないなか、同点ゴールを奪われ、勢いに乗った相手に逆転を許します。
それでもそこから崩れずに、攻撃で良い形を作り、逆転して勝利することができました。
5月28日(日)益城町総合運動公園陸上競技場
ロアッソ熊本ジュニアユースC 3-2 V・ファーレン長崎U-13
(前半 2-0、後半 1-2)
(得点者:大賀 陸②、井手爽次郎)
前半立ち上がりに福田陽真選手のロングボールから大賀陸選手が抜け出し、GKと1vs1を冷静に決め先制に成功。
その後も攻撃する時間が長く、PKから追加点を奪い2-0で前半を折り返します。
後半立ち上がりにも井手爽次郎選手のゴールが決まり3-0。
このまま無失点で試合を終えたかったですが、奪われた後の切り替えや球際の部分が緩くなり終了間際に2失点を許し3-2で試合終了。
勝利は出来ましたが、まだまだ課題が残るゲームとなりました。
今日の試合で出た課題を週明けのトレーニングから意識して取り組み、次節も勝利できるよう頑張ります。
※この試合にロアッソ熊本ジュニア所属の馬場勇一郎選手と西山豪将選手が出場し、個々の特長を存分に発揮しチームの勝利に貢献してくれました。