4月29日(土・祝)熊本県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースC 0-2 ソレッソ熊本
(前半 0-1、後半 0-1)
雨が降る中のゲームとなりスリッピーなグラウンドコンディションで、止める蹴るの技術の大切さや相手を見てプレーする重要性を改めて感じた試合となりました。
プレス強度が高い相手に対しても怖がらずにプレーする事にチャレンジし続けたいと思います。
悔しい結果となりましたが、明日から選手一人一人の意識レベルを高め、日々トレーニングしていきます。
4月29日(土・祝)熊本県フットボールセンター
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-2 ソレッソ熊本
(前半1-0、後半0-2)
(得点者:増村凌久)
前半14分、9番 増村凌久選手が先制点を挙げる。
その後も、サイドの1対1からクロスをあげるなど、ゴールに迫るが、追加点を取れず前半終了。
後半に入り、ゴールに向かうプレーが少なくなり、相手に押し込まれる展開が続きました。
攻撃の奪われ方が悪く、カウンターから2失点を許し、敗戦となりました。
この悔しさを糧に、練習から全力で取り組んでいきたいと思います。