3月18日(土)大分県サッカー協会人工芝グラウンド
ロアッソ熊本ジュニアユース 1-0 大分トリニータU-15宇佐
(前半1-0、後半0-0)
(得点者:増村凌久)
前半17分、11番 大塚仁絆選手のパスに9番 増村凌久選手が合わせ先制。その後、良い守備からサイドに起点をつくり攻撃を組み立てますが、追加点を奪えず前半終了。
後半に入り、相手が前からボールを奪いにきました。
プレッシャーを受け、ピンチを招くシーンもありましたが、GK友下峻選手の好セーブもあり、無失点に抑え、勝利することができました。
次節も勝利できるよう、良い準備をしていきます。