12月4日(日)益城町総合運動公園陸上競技場
◆準決勝
ロアッソ熊本ジュニアユースC 1-0 ソレッソ熊本
(前半 0-0、後半 1-0)
(得点者:禿 真愁)
勝てば九州大会出場が決まるということもあり、緊張感のあるゲームとなりした。
一進一退の攻防が続く中後半、平井一輝選手の見事なスルーパスに反応した禿真愁選手がGKと1対1を冷静に決め先制に成功。
その後も全員で粘り強く戦い決勝に駒を進めることができ、九州大会出場の切符を手にしました。
相手が今年の九州リーグでも1分1敗と勝てていない相手に対して1-0で勝利出来たことは選手たちの自信にも繋がりました。
あと一つ全員で勝ちを目指し戦います。
引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
※決勝 14:50kickoff
◆決勝
ロアッソ熊本ジュニアユースC 1-1(PK4-5) マリーゴールド熊本
(前半 1-1、後半 0-0)
(得点者:小此木太介)
18名全員で戦ったU-13クラブユース大会でしたが、決勝戦はPK戦の末、敗戦となりました。
大会を通して予選リーグから決勝まで真剣勝負を7試合行えたことは、選手たちの成長に繋がったのではないかと思います。
大会運営に携わっていただいた関係者の皆様には感謝いたします。
3月に行われる九州大会では熊本県の代表として良い結果が残せるよう、この大会で出た課題に目を向け、しっかりとトレーニングを行なっていきます。
ご声援ありがとうございました。
引き続きロアッソ熊本アカデミーへのご声援、サポートの程よろしくお願いいたします。
12月4日(日)熊本県民総合運動公園スポーツ広場
ロアッソ熊本ジュニアユースB 6-0 サガン鳥栖U-15唐津
(前半3-0、後半3-0)
(得点者:福田虎之介②、大塚仁絆②、廣田 亘②)
試合は、前線で連動してプレスをかけ、相手ボールを奪うと、縦に速い攻撃を仕掛け、得点を奪います。
その後、ボールを保持して優位に試合を進めることができました。