11月3日(木・祝)JFAアカデミー宇城人工芝
ロアッソ熊本ジュニアユースC 8-0 大分トリニータ宇佐
(前半 2-0、後半 6-0)
(得点者:禿 真愁②、本田凛一、清水 尚、平井一輝、福嶋大河③)
攻守において主導権を握りプレーする事が出来ました。
鋤崎蒼大選手の突破から禿真愁選手の2得点や中央コンビネーションから清水尚選手の得点など、複数の形から得点を奪えたことは非常に良い収穫となりました。
またテンポ良くボールを動かす事ができ、終始相手コートでプレーする時間を作れたことは成果だと感じました。
もう少し守備の強度を上げる必要があると感じたので、またトレーニングから頑張ります。