10月9日(日)SAGAサンライズパーク
ロアッソ熊本ジュニアユースC 1-2 サガン鳥栖U-15
(前半 1-1、後半 0-1)
(得点者:澤山 恵弥)
試合開始早々に禿真愁選手が背後に抜け出しゴール前に入れたボールを澤山恵弥選手が押しこみ先制に成功。
その後は押し込まれる時間が長くありましたがGKの岡快音選手を中心に粘り強い守備で試合終盤まで1-1。
終了間際にPKで逆転され1-2での敗戦となりました。
トップチームの試合観戦で選手たちが感じた切り替えの早さを見習い、選手たちは60分間ハードワークしてくれました。
強度の高いプレスの中でもボールを保持し、攻撃の回数をもっと増やせるよう日々のトレーニングからしっかり積み上げていきたいです。
10月9日(日)SAGAサンライズパーク球技場南
ロアッソ熊本ジュニアユースA 3-0 サガン鳥栖U-15
(前半2-0、後半1-0)
(得点者:神代慶人、元松蒼太、和泉陽光)
リーグ戦首位のサガン鳥栖との試合でした。
前半20分までは、互いに譲らない展開となりましたが、22分にPKで10番 神代慶人選手が冷静に沈め先制。28分にクロスボールのこぼれ球を11番 元松蒼太選手が決め追加点を挙げる。
58分、クロスに14番 和泉陽光選手が合わせ3点目を挙げる。
その後、押し込まれる時間帯もありましたが、3番キャプテン 大濵和心選手を中心にゴールを守り切り無失点に抑えることができました。
リーグ戦も残り3試合となりました。
目の前の1試合に集中し、戦っていきます。