5月29日(日) 五ヶ瀬Gパーク
ロアッソ熊本ジュニアユースB 3-5 ギラヴァンツ北九州U-15
(前半2-4、後半1-1)
(得点者:大塚仁絆、増村凌久、福田虎之介)
試合はボールを奪われた後の相手のダイレクトプレーでピンチを招く場面が多く、失点につながってしまう。
後半、多くのチャンスをつくるが、相手のゴール前の守備が固く、得点を重ねることができず試合終了。
この経験を今後の成長につなげていきます。
5月29日(日) SAGAサンライズパーク球技場北
ロアッソ熊本ジュニアユースA 1-1 サガン鳥栖U-15
(前半1-1、後半0-0)
(得点者:福島京次)
九州リーグ上位となったサガン鳥栖との対戦。
前半から拮抗した展開が続きましたが、16分に15番 宮﨑天悠選手がサイドを駆け上がりクロスを上げ、一回はクリアされるもこぼれ球を7番 福島京次選手が華麗なボレーシュートを決め先制。
直後、一瞬の隙をつかれ失点したが、後半は自分達の形からチャンスを作るも得点を奪えずそのまま試合終了。
試合から学んだ経験を活かして日々の練習からレベルアップできるよう取り組んでいきます。
5月29日(日) SAGAサンライズパーク
ロアッソ熊本ジュニアユースC 2-5 サガン鳥栖U-15
(前半 2-4、後半 0-1)
(得点者:三宮汰翔②)
立ち上がりからプレッシャー強度が高い相手に対してなかなか自分たちのペースで試合を運ぶことが出来ず失点を重ねてしまいましたが、三宮汰翔選手の2ゴールなどで粘りも見せてくれ見応えのあるゲームとなりました。
またこの試合にロアッソ熊本ジュニアの上農崇斗選手、下田翔太選手、西輝純選手の3選手も出場し、攻守において1学年上の選手たち相手に堂々とプレーし、今後の活躍に期待が持てる内容でした。
非常に学びの多い1試合となり、この差を埋める為に日々のトレーニングの意識から変化しチーム、個人として進化していく必要があると感じる1日でした。