5月5日(木・祝)平成令和の森スポーツ公園 ロアッソ熊本ジュニアユース 2-1 大分トリニータU-15宇佐 (前半1-0、後半1-1) (得点者:児玉亜学、福田虎之介) 試合は、相手のビルドアップに対し徐々に組織的な守備からインターセプト、そして奪ってからの素早い攻撃と落ち着いてプレーすることの使い分けができるようになり、1点を失いながらも、2-1で相手を突き放すことができました。