2月5日(土)観音山総合運動公園 【5回戦】 ロアッソ熊本ジュニア 3-0 MAROLA亀川 (前半0-0、後半3-0) (得点者:末吉賢生、下田翔太)
【6回戦】 ロアッソ熊本ジュニア 2-0 FC.Ants (前半1-0、後半1-0) (得点者:首藤優来)
先週同様、プレーの質、強度が上がらず、相手の粘り強いDFに、なかなかゴールを奪えず、ゴールを決めることができない苦しい展開だった。 その中でも6年生が粘り強いプレーからゴールを決めることができ、ベンチ選手含めた全員で勝利を勝ち取るために一体感を持って戦うことができるようになってきた。 ホームスタジアムでもあるえがお健康スタジアムで良いパフォーマンスを出せるように、トレーニングから積み上げていきたいです。