3回戦
11月6日(土) 小田爪多目的広場(人工芝)
ロアッソ熊本ジュニアユース 3-1 大分トリニータU-15
(前半2-0、後半1-1)
(得点者:道脇 豊、東 哲平、木實琉斗)
試合の入りから選手の動きは良く、相手コートでプレーする時間が長くありました。
U-15日本代表候補のFW道脇選手が前線からプレスをかけボールを奪うと、そのまま個人の力で得点をあげました。
その後も,セットプレーで、DF東選手のヘディングシュートで追加点を上げました。
後半は一歩も譲らない展開が続きましたが、2年生のDF木實選手が持ち前の突破から左足でコースを狙ったシュートで追加点を上げました。
試合終了間際に僅かな隙をつかれて失点を許したものの、結果として勝つことができました。
九州を代表し、全国大会でも一つでも勝利できるよう頑張っていきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。